スタジオシフト代表の深澤竜也です。

職業能力の評価とキャリア形成の支援等を行う厚生労働省所管の特別民間法人に中央職業脳力開発協会という協会があります。


そこで行われていることが、技能検定。

「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。

技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、

働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。

技能検定の合格者には、厚生労働大臣名(特級、1級、単一等級)または都道府県知事(2級、3級)の合格証書が交付され、技能士と称することができます。



私はこの技能検定の検定員(審査員のようなもの)になっておます。

どんな職種の検定員かは言えませんが、様々な検定で検定員を行う場合があります。



先日その検定試験がありました。

受験者が頑張って勉強してきた結果を審査するのですから、こちらも真剣です。


ここのところ外国の方の受験の検定員を行うことが多くなりました。

聞くところによると、この資格を取得することによって、就労ビザが降りるかどうか決まる場合もあるようです。

そういう話しを聞くと甘くなりそうですが、それはそれ、試験は公正に行わなければなりません。


だけどやはり、審査する側にもプレッシャーがかかりますね。
スタジオシフト代表の深澤竜也です。


昨日、NHKのクローズアップ現代で、B-1グランプリB級グルメでの地域再生を特集していました。


先日行われたB-1グランプリでグランプリを受賞したのは、私の街「甲府鳥もつ煮」

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この番組では、私が一番懸念していた内容を訴えていました。

昨年グランプリを受賞した「横手やきそば」

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大企業から引っ張りだこになってしまい、冷凍冷蔵食品は全国どこでも食べられるようになった。

横手に行かなくても食べられるようになってしまったのです。

B級食品の良いところは、地産地消であり、生産者から加工業者、そして食堂などに渡っていく過程が、

地元であるからこそ地域再生になるのですが、大企業だと食材は安いどこかの国の物を使ってしまい、

ロイヤリティ以外の収入は見込めなくなる。



その正反対の対応をしたのが、一昨年優勝の厚木の「シロコロホルモン」

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厚木では事務局認定の厚木市内だけの業者でしか、「シロコロホルモン」を名乗るわけにはいかず、

市外、県外への流出を押さえました。

そのために、観光客はシロコロをたべに厚木に来る。

もちろん食べるだけではなく、せっかく来たのだから観光してお土産を買って帰る。

見事に地域再生になりましたね。


現在、山梨県内のあちこちで、鳥もつ煮の看板を出す店が増えていますが、厚木を見本にし、

「甲府鳥もつ煮」・・・もちろん商標登録してあると思いますので、流出を防ぎ、付加価値を高くしてもらいたいものです。
スタジオシフト代表の深澤竜也です。


取扱説明書=トリセツのコンテストとして1997年に始まった「日本マニュアルコンテスト」。

年々進化するトリセツの中から、2010年度は7部門に75点の応募があり、部門最優秀賞3点、部門優秀賞4点、部門優良賞18点が選ばれた。


通り一遍になりがちな「安全上のご注意」もメリハリのあるデザインに。

最優秀賞 マイコン電気圧力なべ取扱説明書 パナソニック

優良賞・デザイン賞 自動血圧計HEM-7430 取扱説明書 正確な測定のために オムロンヘルスケア


活用マニュアル第2部門
最優秀賞 imageRUNNER ADVANCE こんなことができます キヤノン



私はあまり取扱説明書を読むタイプではありません。

しかし驚くような解り易いデザインがあることに、これもデザイナーの力量だと言わざるを得ません。

難しい言葉を羅列するのではなく、一目でわかるイラストや写真と文章力。


これはデザイナーがその商品を追求し、自分の物にして、それを噛み砕いて説明する・・・そういう影の努力があります。

このコンテスト自体も素晴らしいアイデアですね。