スタジオシフト代表の深澤竜也です。


山梨にもやっと桜が見頃の季節がやってきました。


甲府駅前の武田信玄像も八分咲きぐらいでしょうか、信玄公を綺麗に飾ってくれています。

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今日は中学の入学式に招待され、出席してきました。

私の子供達はすでに卒業して、中学にはおりませんが、

PTA会長をしていた縁で、学校評議員を勤めております。

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中学の入学式に出るのは、これで11回目になるのでしょうか・・・

自分の入学式、子供二人の入学式、 PTA会長として2回、副会長として2回、学校評議員として4回。

その一回目は、もちろん私自身の中学の入学式でした。

今日出席した中学です。


私と亡き妻は、この中学の入学式で隣同士になったことで、

縁が繋がり、後に結婚し、二人の子供を授かりました。

残念ながら、妻は子供達の中学の入学・・・いや小学校の入学式にも出席することはできなかったのですが。


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ということで、私にとってはとても思い入れのある学校です。

そしてこの中学でPTA会長を勤め、さらにその後もお付き合いをさせていただいているという・・・なんとも深い縁を感じざるをえませんね。



今日、新しく入学した生徒が、ピカピカの制服を身に纏い、緊張した姿を見て、

子供達の入学式、さらには私と妻の入学式を思い出していました。



そういいながら・・・実は今日の入学式をスケジュールに入れておらず、

小学校の入学式を終えて、帰ってくる子供達を見て思い出したんですけどね。

慌てて支度して、なんとか間に合いましたが・・・やはり自分の子供の入学式でないと、忘れてしまいます。


p.s.

入学式の皆さんのスピーチには、必ず震災のことが入っておりました。

ニュースでは被災地でも入学式が行われた学校もあるとのこと。

どうか早く普通の日々がおくれますように。


冬が過ぎれば必ず春がきます
スタジオシフト代表の深澤竜也です。


知らないコトも嫌いです。

騙されるコトも嫌いです。

しかし惑わされるコトが最も嫌いです。



前の日記で、誰を信じるのではなく、自分を信じることを書きました。

自分の責任において、自分の身体を守る。

だから自己責任において、被災地の食産物を食べるし、水も飲むと言いました。


知らないコト・・・もちろんそれはいろんな情報を得た上で、自分が信じるものを見つけての話しです。


騙されるコト・・・誰かが何かを隠してる? どこかが嘘をついている? そんなこと、実はどうでもいいと思う。これだけの情報量の中ですから、自分自身で真実を見極めるだけです。


惑わされるコト・・・流される様々な情報に対して、その都度踊らされる。
いろんなプロもどきの人まで発言する。
人間は立場により発言も変わります。
状況や環境によっても変わります。
自分の心の芯に太い柱が欲しいものです。



ここで一つ考えたいのが、「風評被害」と「危機管理」の違いです。




Softbankの孫社長が「風評被害」と「危機管理」の違いを明確に解説してるので、引用させていただきたい思います。


【風評被害】「事故や事件の後、根拠のない噂や憶測などで発生する経済的被害」

【危機管理】「不測の事態に対して事前に準備される、被害を最小限に食い止めるための対策」

今、政府やマスコミに求められるのは、最悪に備えた人命の危機管理.。
(引用ここまで)


野菜の出荷、水道水の乳児の飲用を控えるなどの指示が出され、東日本の空気中に放射性物質が含まれているという報道もされました。


「害はない」「大丈夫」「安全」と言われているものに対しても、「危ない」「不安だ」「逃げないと危険」などの声があがるようになりました・・・これは風評被害でしょう。


「食べたくない!」「飲みたくない!」「ここから逃げたい!」「こわい!」などの言葉を発する人たちに対して、「風評被害だ」などの声が出るようになりました・・・少なからず放射性物質の影響を受けているものに対して、それを避ける行動は「危機管理」と言えるかもしれません。




国は口にしてもいいものは市場に出しています。

それを信じるか信じないかは、個人の判断です。

必要な情報は自分自身で取る、やたらと不安を煽るだけのような情報は拡散しないように心がけたいものですね。




枝野官房長官が会見で話していたことですが、

「今は、原発事故の処理に対して全力を注いでいるために、その先の事までは考えていない」

真に受けるなら・・・いやそうであって欲しいと願うものですが、それは俄にには信じがたいものです。

原発に関わる人達はそうだと思うのだけど、もっと上のところでは、もしくはあまり関係しないところでは、「この国のこれからの在り方」を論じているはずでしょう。


被災地域をどのように復興していくか?は、新しい国を創造しないと作れない規模の災害でしたからね。


まだまだこの話しをする時ではないように思いますが・・・・


単純に考えても、これから原発を作るかどうかは、すぐには進んでいかないでしょう。

もし原発がなければ、電力が不足するという前提にたった時の話しですが。

電力不足は、各企業の生産力を低下させ、強いてはGDPを落とすことになります。

生産力の落ちた企業は、雇用を削減する→雇用喪失→経済循環が成り立たないという事態を招き、

日本は「構造不況」に陥る。



ODA大国だった日本は、一時的にでも援助を受ける側になるかもしれない。

開発援助が減少した国や日本企業に頼っていた国は、さらに苦しくなり悪循環を産むという、世界を巻き込む恐れも十分にあります。




言いすぎましたm(_ _)m

電力の供給源を作らない限り、

日本は電力不足の中でやりくりをしていくことになります。

東日本の50Hzを西日本の60Hzに合わせるかもしれない。


電力使用量の20%が家庭、あとは企業であることからも、企業にどれだけの余力があるかも問題ですね。

これまた単純ですが、海外に拠点を構えるところも少なくないのではと思います。



キリがないのでこの辺で・・・。



日本はこれから、明治維新や太平洋戦争と同規模の改革を迎えます。

その時に国を動かしたのは、やはり「理想」だったと思います。

今の日本に、これからの世界に必要な理想とは、やはり自然と融合した科学を作っていくことだと考えます。

私たちはこれから、その理想を作っていきましょう。



ヤバい、話しがデカくなりすぎた・・・
というか、まだこの話しは早すぎましたね、ゴメンナサイm(_ _)m


追記:
電力不足の話しばかり書いてしまいましたが、こういう意見もあります。
「週刊金曜日」に掲載の原発無しでも電力はまかなえるというものです。
何を信じるかは自分次第ですね。

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スタジオシフト代表の深澤竜也です。


無頓着・・・と言われれば、そうかもしれない。

無知・・・と言われても否定できない。

人ごと・・そうかもしれない。


今はいろんな情報が流れ、何を信じていいのかわからない。

毎日変わる数字に一喜一憂。

誰かが何かを隠してる?


そんな言葉があちらこちらに流れ、いやでも目に入ってくる。

別にそれを否定するつもりもないし、

考え方は人それぞれだから議論するつもりもないけど、

私自身は、なんか違うなって感じていた。




私は私を信じる。

誰かを、誰かの言葉に頼るのではなく、

自分の脳が、身体が感じたことを信じたいと思う。

水も飲むし、積極的に被災地から市場に出てる野菜や肉をいただく。

身体に対して無頓着だと思われてもしょうがない。



口にできるものがあるだけ幸せと思う。

もしそれで命が縮まったとしても、それは私のせいだから、誰に責任を問うつもりもない。

娘達にもそんな話しをした。




今、読み返している本がある。

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「良寛の生き方」という本である。



良寛は、禅宗の僧侶なのだが、組織の属さず、地位や名誉や金品を貪ることなく、悠々自適に生きた人。

高僧でありながら、自由気まま、六畳一間の借家にすみ、ボランティア僧として生涯だった。


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生き方そのものが魅力的で、いまでも多くの人から慕われているが、いくつかの言葉も残っている。


「米が三升あるし、薪が一束ある。暮らすにはこれで十分だ。

誰が迷いだとか悟りだとかにとらわれた昔の人の跡を求める必要などあろうか。

どうして、名誉や利益といったこの世の煩わしいことに関わろうか。

雨の降る夜は、庵の中で両足を思い切り伸ばして過ごせればいい」



あるがままである。

必要以上を欲せず、生きている実感だけがあればいい。

果たして、ものが無くなることは、死ぬことと同じなのだろうか。





死は怖い。

当たり前のことである。

でも死を迎えない生き物はいない。

それが「生」というものである。



私はこれまでにあまりにも多くの死を経験してきた。

だから死を近くに感じている一人だと思う。

だけど自分の死に対して無頓着なのは、

実は大切な人のそばに行けると、

心の中で思っているからだろうか・・・。



無理をせず、思うように生きる。

あるがままに生きれれば、それでいいと思う。