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シフト進学ゼミの代表ブログ

千葉県館山市にある進学塾、シフト進学ゼミの代表である影山健一がtentativeに書いていきます。

「県立学校改革推進プラン」(最終案)及び「第1次実施プログラム」(案)について(PDF:225KB)

安房高に教員基礎コース 26年度から普通科に 英語科は廃止へ(房日新聞)

平成26年度より、安房高校、館山総合高校、長狭高校など
安房地域の高校の再編が行われるようです。

館総、長狭の編成は非常に今のニーズに合ったものでは無いか
とおもいます。あとは内容の充実でしょうか、見守っていきましょう。

安房高校は普通科のみで「教員基礎コース」という謎のコースが
新設されるみたいです。

たしかに、安房高校から教育学部へ進学する生徒数は
他の学校に比べてやや多い気がしますが、それを高校時より
育成する意義が感じられない。

むしろ、中途採用枠を増やしてハイブリッド化、混血して
より強靱な教育現場にすることの方が先決で有り
人材不足もそれで解決するのでは無いでしょうか
あとは、教育学部の定員の増加など。
安房高校 平成22年度 大学等合格者数・進路決定者数・推薦入学数一覧等

まず、統計で注目していただきたいのは、国公立大学合格者数。
現役のみだと20名なのですが、そのうち表2より推薦入試での
合格者が10名なので、
一般入試での国公立大合格者数は10名
になります。

この数が多いか少ないかという議論はここでは
控えさせていただきますが、もし少ないと
思われるのであれば、ぜひ抜本的な改革を願うばかりです

具体的には、『学科の改定による入学者の学力向上』ではないでしょうか。
もちろん、入学してからの努力も必要なのでこれだけではダメですが
おそらく現場に立つ先生方には、砂漠に水をまく気持ちに
なられている方もいるでしょう。

正直、こちらも受験の現場の一端を受け持っている立場から
いわせていただければ、千葉県公立高校入試の問題で
400点以上を取れない状態では、大学入試センター試験を
攻略するのはかなり厳しいといわざるえないです。
(基礎を築くという意味で)

ならば、学生の目標となる学科をつくることで
競争意識を持たせることが大事なのではないでしょうか。

受験科目でいちばん勉強量に差が出る教科は数学です。
学校の定期テストぐらいなら何とかなる子も
入試とかになるととたんに駄目になることはザラ。
平均点ぐらいまでなら点数上げやすい教科である一方
高得点(特に満点)を狙うにはかなりの質、量をこなさなければ
無理な教科です。

故に、数学の点数を2倍にして(ついでに英語の点数も2倍にしても良いと思う)
それなりに入学者の高学力を求める状態にするしくみが必要です。

文系の場合、MARCHと千葉大だったら
コスパ(コストパフォーマンス)でMARCHかな?
っておもうでしょう、おそらく。
私立3教科だけで数学ないし、就職も一般なら結局コネクションが広い
(知名度が大きい、卒業生が多い)方が良いし、
なにより、東京に行きたい(笑)学費もそんなに変わらないしね。

一方理系は、学費、学科の人数をはじめとする研究教育の充実
を考えれば国公立の方が圧倒的に良い。
田舎でも学問で忙しいからそんなに気にならないしね。
そして、いまは大学院まで行くのが主流になりつつあるから
大学の段階で無理して高学歴狙うより、
さっさとそれなりのところに入って
きちんと勉強し直す方がよほど合理的かつ精神衛生的に良い。

また、この安房地域で必要とされているのは
まず医療、農林水産業ではないのでしょうか。
これらはすべて理系が中心です。

理由(屁理屈?)なぞいくらでも挙げられるのですが
とにかく、英語科を廃止するかはともかくとして
理数科の設立をお願いしたい。


で、タイトルの30%ですが、
このうちシフト進学ゼミの卒業生が3人いるということだけです。
今週末に向けて選挙戦が激しい、ここ館山


ところでどのくらいの得票で立候補者は当選するのでしょうか。

■平成19年 4月22日  館山市議会議員一般選挙(PDF)

前回の選挙では最低1000票弱で当選のようですね。

一方で、先日親友が千葉市議に立候補したときの様子です。

■平成23年 4月10日 千葉市議会選挙中央区(PDF)

こちらは当選のためには最低3000票弱必要でした。

ここで気づくこととして、中学3年生の公民で勉強したアレです。

そう、「一票の格差」ですね。

いくら国政選挙でないからといっても、この3倍の格差はいかがなものかと。


もちろん、コレを是正するにはただひとつ

人口に見合った議員数にするべきだということです。

もう少し世論を集約して実行すべき政策を推し進めていくべきではないのでしょうか?

また、財源の問題もほんの少しだけは解消されるでしょう。

議員報酬を年間550万円として、格差3倍を是正するために

定数を18人から6人にすれば12人不必要になりますので、

550万×12人=6,600万となり、

議員報酬2,3割削減に比べればよっぽど効果的です。


人口に見合った議員数というのは、

収入に見合った生活をするのと同じだと思うのですが。

それを忘れて贅沢すればいずれ破綻するのは目に見えています。




皆様、ここのところの原発事故で
不穏な日々を過ごしていると思われます。

で、一番危惧されるところの放射線ですが
いったい、放射線を浴びるとどうなるのか?

簡単でもいいので答えて欲しかったのですが
残念ながらほとんどのシフト生が答えられず
危機感を募らせてしまいました…

被曝すると健康にはどんな影響が…

まあ、上はほんの一部です。だから、納得できない部分も
あることでしょう。
要は、「わからなかったらそのままにせず徹底的に調べ考える」
という姿勢は生きて行く上で重要であるということです。

原発というアレだけ騒がれていたことを
このインターネットなど調べる方法が
いくらでもある世の中で知ろうとしないこと。

(自分も物理学科出身なのにもかかわらず、恥ずかしながらも
 今回はじめて原子炉の構造が多様であることを知りました。)

人生において重要な決断をするときに
充分調べて考えることをしないで
後悔しても遅いわけですよね。

自分の人生は、自分で決めて自分の足で
責任持って歩いて欲しい。


まだまだ、
自分の理想とする
育成目標には
程遠いなぁ