米国赤十字社は29日に、東日本震災への義援金が約99億円に達し、

そのうち約40億円を近いうちに日本赤十字に送ることを発表しました。


義援金は既に約8億円が日本赤十字社に送られています。

義援金の大部分は日本赤十字に送られますが、

一部は国連機関や日本にいるアメリカ人の為に使われるようです。


台湾と比べ、アメリカはより損得を考えた上で日本への支援をしているようじ感じました。

国レベルではまったく打算のない支援というのはありえない、と考えていますが

今回の震災で日本は様々な国に借りをつくり過ぎてしまったため、

これからの外交政治には一層の手腕を問われそうです。
台湾は今回の震災への義援金として、短時間で40億円相当を寄付しました。

台湾の人口は約2000万人。一人当たり200円相当の寄付になります。

日本人は約1億2000万人。日本人が一人当たり200円寄付したとして計算すると、

日本全体で240億円相当の額が集まるのと同じ規模での寄付があったと考えると、

台湾がしてくれた支援はものすごい規模になるのでは?


さて、そんな台湾のは、今度はキャベツなどの野菜も105トン日本へ寄付しています。


これには、台湾の野菜のプロモーションの意味も含まれていますが、

それでも無償でこれだけの支援を行うというのはかなり大規模です。


台湾産の枝豆って、すごく美味しいんですよ。


困ったときに助けてくれるのが真の友人である。といいますが、

台湾の日本に対する思い入れ、というのがすごく伝わって、

日本人として感謝の気持ちで一杯です。


日本が政治的に、音を仇で返すことにならないか心配ではありますが。
先ほどツイッターを眺めていたら、13歳のタレントが原発問題に関して

原発見直しを打ち出しているブログが好評だった。

そして、炎上もしていた。


本人は、非難を受けるのもファンが減るのも覚悟の上で。

「原発は必要だ」「放射能汚染は少しだけだから問題ない」

という声に対し自分の言葉で明確に反対の考えを打ち出していた。


この子は頭がいいので、自分の発言で自分のタレント生命を棒に振ってしまうことも

覚悟の上で言ってるのではないだろうか。その勇気にショックを受けました。


・・・しかし、ここまでは、前置き。


そのブログ記事には、手放しの賞賛もヒステリックな中傷もあったけど、

そのなかで、原発建設予定地付近に住んでいた人の冷静な意見が心に残った。


放射線被曝は、飛行機にのっている間も、レントゲンをとっている間も起こっていること。

放射線そのものは自然界に元々あり、日常的に被爆し、排泄されていること。

常に研究者達が原発の代わりの電力を開発していて、でも間に合っていないこと。

原発を撤廃すると経済は破綻して、経済支援の見返りとして諸外国に吸収されかねないこと。

原発は当然無くなって欲しいけど、日本を維持するには「今は」使わざるを得ない事。


その目立たないはずの意見がタレントの考えよりもより重く感じたんだ。