11/16奈良県生駒市において

 

『小学校でのインクルーシブ教育

 

~支援学校とのちがいは?通常学級での授業とは~』という内容の講演会を

 

支援が必要な子と保護者を支える愛真美会主催で

 

生駒図書館研修室にて10時より行います

 

 

最近よく耳にするようになったインクルーシブ教育とは

 

実際どのようなものなのか

 

支援級ではなく普通級で過ごすためにどのような力が必要なのかを

 

当日お話しするつもりです

 

興味のある方はぜひご参加ください

 

 

最近

 

支援級に入ることが年々難しくなってきているといわれています

 

発達障がいというキーワードが広く認知されたことによって

 

実際に支援を受けた方がよいのではないかという

 

保護者様が増えたことも原因の一端を担っていると思います

 

広く認知されることは理解者が増えることにつながるので

 

悪いことではないのですが

 

そのため入級者が多くなり本来支援級に入るべき子どもたちが普通級に入ることになり

 

結果として担任の先生の負担が増え

 

そのつけを子どもたちが払うという悪い循環ができてしまい

 

そして

 

そのような状態ををごまかすために

 

インクルーシブ教育という言葉がが使われ始めている気がします

 

 

当然本来の意味でのインクルーシブ教育は必要だとは思いますが

 

予算の関係や先生のスキルを考慮すると

 

とても今の状態でインクルーシブ教育をすすめることが

 

特性のある子どもたちだけでなく

 

すべての子どもたちにとってプラスに働く教育にはならない気がいたします!

 

 

今一度

 

インクルーシブ教育とは本来どういうものなのか

 

全ての子どもたちにとってどのように必要なのか

 

そしてそれを支える現場の先生たちの多大な犠牲を生んでいないか

 

その結果最終的には子どもたちがそのしりぬぐいをさせられていないかを

 

考えるべき時が来たと思います!

 

 

次回へ

 


 学習サポート教室 すてっぷ

 代表 宮原 一憲

 

詳細はHPにて  http://www.kodomo-shien.com/

 

※ 大阪(布施・豊中)・奈良(生駒)学習体験会 毎週土曜日・日曜日

※ コロナの状況等により中止することがございますのでご注意ください。

 

  完全予約にて随時開催

 

  詳細はHPにて!

夏休みに入り

 

学校から解放された子どもたちの元気な姿を見るたびに

 

発達特性のある子どもたちにとって学校というのは

 

精神的に負担になるのだとあらためて実感させられます

 

 

そのような子どもたちへの負荷は社会に出るためには

 

必要なものではあると思いますが

 

ただ本来学校というのはもっと楽しいところであったはずなのに

 

いつのまにか苦しいだけのものになってきたのは

 

どうしてでしょうか

 

 

理不尽な先生もいたし

 

当然いじめもあったので昔は素晴らしかったとは

 

言えませんが

 

現在よりは楽しかったように思いますし

 

子どもたち全般も元気だったと思います

 

 

おそらく大人たちも今よりは

 

元気であったのではないでしょうか

 

 

そう思うと

 

やはり周りの大人たちが疲弊せず子どもたちに

 

元気な姿を見せることが大事になってくると思います

 

そうなるためには

 

私たち自身が心の安定を大切にするように

 

していくことが子どもたちの心の安定につながることも

 

あると思います

 

 

子どもは大人のうしろ姿を本当によく見ています

 

子どもの課題は

 

その周りにいる大人たちの課題でもあると

 

子どもたちを支援する側の人間は頭の隅っこに

 

入れておくことが必要ではないでしょうか

 

 

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新学期を迎え

 

すてっぷも16年目になりました

 

様々な生徒に接し試行錯誤しながら

 

現在まで取り組めたのは

 

もちろん

 

私たちがあきらめなかったこともありますが

 

一番は私たちに子どもたちを預けていただいた保護者様

 

そして子どもたちから学んだことが

 

非常に大きいということです!

 

 

発達の特性をもった子どもたちは

 

一人として全く同じということはありません

 

だからこそ経験を積むことがより多くの子どもたちに

 

対処するために大事だと痛感しています

 

 

発達障がいの子どもたちを学習支援してもらえる

 

学習塾や支援機関は多くでてきましたが

 

ADHDの中でも衝動性や多動性が高い子どもたちの学習支援を

 

専門的に取り扱いがきちんとできている機関は少ないと思います

 

 

昔ながらの

 

単に押さえつけるだけの指導も全く無意味ということではありませんが

 

コンプライアンスが厳しい現状では

 

排除の方向に向かうか

 

叱責を繰り返すことになり

 

その結果

 

子どもたちの自尊心をうばくことになります

 

 

衝動性や多動性が高い子どもたちの相談を受けることは多いのですが

 

実際に走り出したり

 

離席がはじまってからの対処は

 

ほとんどありません

 

 

その前にまずしなければならないことは

 

環境整備です!

 

音の問題

 

刺激物の問題等

 

学習前に解決できることは必ずあるはずです

 

それを考えずに

 

授業内容だけを変えれば何とかなると思っている支援者も多いのです

 

 

環境整備をしたうえで

 

授業内容の精査に入り

 

対象の子どもたちの分析を行う

 

という順番を

 

頭にいれて支援する必要性があると思います!

 

 

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今年の3月で

 

学習サポート教室すてっぷは

 

開校から丸15年になります

 

この15年の間

 

発達障がいという言葉の認知が広がり

 

ある程度理解が深まったように思います

 

 

発達障がいの子どもたちにとって

 

支援してもらえる機関等が増えたことはとても喜ばしいことです

 

当事者が発達障がいであることを気軽にカミングアウトできる社会になったのも

 

素晴らしいことだと思います

 

 

ただ支援があついのは

 

学齢期の子どもたちの場合で

 

社会に出てからの支援というのはあまり進んでいないように思います

 

確かに福祉雇用で一般企業に就職する人たちにとっては

 

かなり門戸が開けてけたのではないでしょうか

 

ただ発達障がいの当事者はほとんどが

 

福祉的就労ではなく

 

一般就労のなかの一般雇用をめざす人が多いのが実情です

 

それに対し

 

サービスを受ける側から労働者になるという備えが

 

なかなか出来ていない

 

または理解が進んでいないように感じています

 

 

やはり社会に出てから

 

みんなと同じように働きみんなと同じ賃金をもらうためには

 

学齢期にいかにきちんと

 

トレーニングを積んでいくかによって変わってくると思います

 

 

学習はそのための基本となるものです

 

子どものときに学校できちんと宿題や課題をしていない人間が

 

一部のクリエイティブな仕事を除けば

 

全員とは言いませんが

 

社会に出てから周りの人間とうまくやっていくとことは難しいと思います

 

 

ギフテッドといわれるような子どもたちが存在するのは

 

親御様の希望になるとは思いますが

 

その言葉によって基本をおろそかにすることは

 

社会に出てからの二次障がいを生むということにつながりかけないということを

 

周りの大人たちが理解する必要があるのではないでしょうか

 

 

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  奈良大和高田校 開校

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10月に不登校児の気持ちを知るというテーマと

 

11月には通常級に入るためには何が必要かというテーマにて

 

講演会を行いました

 

 

毎回講演会をするたびに様々な専門家と親御様の

 

話や気持ちを拝聴できる良い機会になっています!

 

 

その話の中でよく聞くのが

 

現在支援級の定員がいっぱいの状況になり

 

なかなか入級できない状態が続くということです

 

 

今のままでは

 

通常級で授業を受けなくてはならない子どもたちが

 

増えるのは間違いないと思います。

 

 

では

 

現在の体制で通常級の担任の先生に本来支援級にて教育を受けるべき

 

子どもたちまで

 

すべて押しつけるのは

 

今でも精神的にも肉体的にも大変な環境のか下で

 

教えている先生たちにとって

 

さらに過酷になるだけでなく

 

支援を受けなくてはならない子どもたちにとっても

 

良い結果を生まないと思います!

 

 

そのため

 

いま私たち支援者がしなくてなならないのは

 

通常級で支援の必要な子どもたちが

 

過ごすために何をすべきがしっかりと見極め

 

そのトレーニングを親御様とともに

 

していくことではないでしょうか!

 

 

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