警察も交番へも
申請や依頼を済ませた
別の補助金の市役所への申請も
提出~受理された報告有り
思ってたよりは順調かも
知事は対抗馬がいないし
「多選」「高齢」では争点が無い
本人は出るつもりはなかった
らしいが・・・
玉不足でやめられなかった
「実質的な<信任投票>なら・・・」
市長の方が
LRTは駅東側はそれなりに運営してるが
西側への延長は争点になる
5選でも長いのに
マンネリと飽きてきて
6選は・・・
誰がなっても問題は無い気がする
幕府の直轄地だったり
歴史的にも裕福な方の県だった
ノンビリはしてる
解散総選挙は
秋のイベントを直撃
迷惑な事だし・・・
裏金問題などは国民との
ギャップが大きいのでこれからの
状況や推移次第で
<処分は済んでる>と言い張ると
任期満了に伴う栃木県知事選挙、
宇都宮市長選挙は11月17日の投開票まで
1ヵ月半に迫りました。
2つの選挙には、ともに現職がそれぞれ
過去最多の6度目の当選を目指し
立候補を表明しています
知事選は今月30日、
宇都宮市長選は来月10日に告示されます。
6期目を目指す現職とそれに対する候補の訴えを、
有権者がどう判断するのか、
戦いの行方に注目が集まります。
石破茂(いしばしげる)首相が9日に衆院を解散し、
衆院選を15日公示、27日投開票の日程で
行う方針を示したことを受け、
栃木県内では投票所や開票所となる
公共施設で秋のイベントなどを予定する主催者が、
延期や会場変更の判断を迫られている。
宇都宮市は、市などが主催する
百人一首市民大会の内容変更を検討。
表明から投開票まで1カ月もない“短期決戦”に、
市民サークルからは「急過ぎる」といった
恨み節も聞かれる。
26、27日に同大会を含む
大規模なかるた大会が開かれる。
会場の市体育館が開票所となるため、
26日の競技かるた全国大会は予定通り開催するが、
27日の30回記念となる
百人一首市民大会は会場か日程を
変更できるか検討を始めた。