広島でスイープグッしたが

切り替えて

<伊織>が中9日で先発

普通に出来れば・・・ウインク

 

 巨人の山崎伊織投手(25)が、優勝マジック点灯を目指して中9日で13日のヤクルト戦(神宮)に先発する。チームが勝利した上で、他球団の結果次第でマジック12が点灯する一戦へ向け、12日はG球場で短距離ダッシュなどを行って最終調整。「今年の後半は去年よりもいい投球ができていない。自分の勝ちも欲しいですけど、今はチームがいい状況なので、試合をしっかりと勝てる方向に持っていくことが大事」と意気込んだ。

 

 

<小林><岸田><大城>と

出番がある3人が良い

これも監督が変わったお蔭!?

 

捕手を1人で賄うチームは

少なくなっているし

スーパーな捕手は・・・キョロキョロ

バッテリーの思惑が一致した。

3―0の6回2死満塁。

戸郷は末包に6球連続でフォークを投じ、

フルカウントからワンバウンドを振らせた。

右拳を握り、吠える。それだけ魂を込めた一球だった。

 

  「(捕手の大城)卓三さんがうまくリード

してくれたのもありますし、僕も腹くくっていた。

いいところに落ちて良かったです」

 

 

調子ははてなマーク

良くなかった気がするけど

勝負所で良い球がグー

戸郷は左打者の内角に投げ切れていなかったが、

ギアの入った6回の堂林、末包への投球はさすが。

2―2から見逃された球を3―2から投げ切った

フォークは見事だった。  

巨人は11日の9回大逆転勝ちで乗った。

ローテーションを再編して

菅野、グリフィン、戸郷で臨んだ3連戦の

3連勝は価値がある。

 

 

 

<原>の独裁で

「モノを言える」

コーチが居なかったのが

風通しが良くなってOK

その同球場で今季初勝利を挙げたのは7月9日。

その際に、実は川相内野守備コーチが

「相手の菊池選手の守備を見ると打球に対して前にいかず、時には後ろに下がっている。あの動きを参考にすればいい」と内野陣に教示していた。

 

イレギュラーする打球への対策として、

10年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得した

相手二塁手の動きを取り入れたという。

 

 

監督が代わっての采配で

意識改革が出来た!?

 

結果論だけど昨年の成績は

監督交代が遅かったえー

この試合はどんな流れになるのか。

前日11日の巨人のミラクル勝利が両チームに

どう影響するのか。注目はこの一点だった。

 

3回、広島が3つ、ミスを犯した。

浅野の左翼線二塁打から門脇のバントに対し、

まず三塁手がベースを空け、

床田が一塁へ悪送球。

2死三塁では菊池がファンブルした。

記録はヒットも、

流れの悪さが生んだ名手のミスだった。

 

鬼門と言われたマツダで3連戦3連勝。

私が監督だった2017年あたりから、

なぜか分が悪くなったが、ようやく振り払ってくれた。

もう意識せずに戦えるだろう。

2位に4ゲーム差。優位に立ったのだから、

なおさら、当たり前のことを

当たり前にやることが大事になる。

今回の広島が教訓になったはずだ。

9回無死一塁からの連続バントミスなど、

流れはいつ、どう変わるか分からない。

気を抜かないことだ。(高橋 由伸)

 

 

 

ベテランを信じて任せる采配グッ

攻めに徹した積極タクトが、

敵地スタンドに悲鳴を奏でた。

動いて初戦を制し、「我慢」の2戦目は

ミラクル逆転勝利。迎えた3戦目、

巨人・阿部慎之助監督は再び動いた。

出塁した坂本の代走に丸を起用し、

今季初めて八回途中から大勢を投入。

アッと驚く勝負手がハマり20年以来、

実にマツダスタジアムで4年ぶりの

同一カード3連勝を飾った。

 

 

<工藤>の解説の通り

事前に連絡をして意識を共有してた

 

この日のために準備してきた。

8月30日の甲子園の練習中、

阿部監督からリリーフ陣が集められ、

「ここからは総力戦だから」と

封印されてきた3連投と回またぎを

解禁する方針を伝えられた。

 

「意気に感じましたし、

僕も行くぞという感じでいました」。

9回も球威は落ちることなく、

最後の秋山をフォークで空振り三振に仕留めた。

 

 

あなたが思う強いアニメキャラは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 
アニメは知らない
興味も無い