お祝い石橋 夏 初出場グッ

 

<埼玉><西東京>も接戦で

TV切り替えながら目

 

関東は残り<東東京>のみとなった

 

「パリ五輪」

「MLB」

「プロ野球」もキョロキョロ

 

 

投げては1回途中からマウンドに上がった

入江祥太投手(3年)が走者を出しながらも

力のある直球で要所を抑え、攻撃につなげた。 

 

「文武両道」で昨春のセンバツに21世紀枠で出場。

初戦敗退も、入江は甲子園で登板した。

自分たちの力でつかんだ甲子園の切符。

再びの聖地で、甲子園初勝利へ挑む。

 

 

 

 

 

 

28日、第106回全国高校野球選手権西東京大会決勝 

早稲田実10―9日大三) 

 夏1度、春1度の甲子園優勝経験がある

早稲田実が9年ぶり30回目の

夏の甲子園出場を決めた。

 

 

(28日、第106回全国高校野球選手権埼玉大会決勝 

花咲徳栄11―9昌平=延長十回タイブレーク)

 

 

 2017年夏の全国選手権大会で埼玉県勢として初めて

全国制覇を成し遂げた花咲徳栄が、

5年ぶり8回目の夏の甲子園出場を決めた。