3試合が1点差の接戦
ここまで来ると
運も含めて何が有っても・・・
2024年度の第106回全国高校野球選手権栃木大会は
24日、準々決勝が行われ、ベスト4が決まった。
準決勝の作新学院-石橋、
國學院栃木-青藍泰斗は
27日に予定されている。
巨人は手術後の復帰
2軍での防御率は0.90
8月・9月を考えれば良いタイミング
21年の11月にトミー・ジョン手術。
それから球速が上がらず悩んだ日々もありましたが、
いまは150キロ台前半に戻している伊藤投手。
今季2軍での成績は29試合で、
防御率0.90と素晴らしい数字を残しています。
門脇・泉口との守備力は?
相手は7・8番に居たらヤダよね
1軍のピッチャーと対戦してどうか?
だけど打てれば6番も良いかも
使えれば他の選手を休ませられるのも良い
勝負は9月だから・・・
二遊間をメインに内野をどこでも守れる
万能型の強打の右打者。
今季は米マイナー3Aパシフィックコーストリーグで
64試合、打率トップの3割3分5厘、
9本塁打、47打点の好成績を残し、
今月15日に入団会見を実施。
ファームの実戦5試合で14打数8安打、
打率5割7分1厘、1本塁打、
4打点とアピールしていた。
賛否両論が当然有るが
「内部告発者」は?
5人を4人にしてまで
この時期に<辞退>させる判断は
協会がしたのか?
メダルのチャンスが有ったなら
それを自ら放棄するって考えられない
何のために練習をしてきたのか?
「内部告発の運用っていうのは自浄作用が本来。
事が大きくなる前に自分たちで改善をしていこう
とするものなのに、今回の件は
何か制裁的なものに見えました。
特にこの五輪の時期に。
内部告発をした人はかなり身内ではないでしょうか。
選手なのか、関係者なのか、その背景が利益相反なのか。
その辺りをしっかり5日間で調べられるのかどうか。
むしろこういう案件は
第三者機関で調べなければいけないと思いました」
協会と話し合った上で代表を辞退した
と発表されている。これには
「辞退って話し合うものじゃないですよね。
自分で決めるものだから
『強要されたのではないか』という可能性もある。
元々ヤンチャな子だったのかもしれません。
だったらもっと前から協会が
きちんと指導していれば……と。
五輪開幕直前の今ではないでしょう」と指摘した。
実際に宮田には過去にも「注意」を受けていた
という声も上がっている。
五輪直前での騒動となったが、
そもそも協会側の選考にも問題があったと分析した。
「(協会が)辞退を強要させた
という可能性があるのならば、これは別の問題。
ここを議論しなくてはいけない。
(協会は)処分を下すべき。
もちろん処分なし、という処分でもいい。
もうひとつは、(辞退は)協会が勧めたかもしれないが、
強要してはいけない。辞退を強要したのならば、
ハラスメントに近い。だから、
辞退を強要されていないかという2点を
議論すべきだと思っている」
このような宇治原さんの意見が
インターネット上で拡散されると
、Xで話題に。「なるほどというコメント」
「その通りだと思う」
「なんかこの騒動違和感を感じていたけど
その正体はこれ」「
確かに辞退は処分じゃないよね」
「そう言う事なのか」
「思考が同調したかのように100%同意見だわ」
などのコメントが寄せられた。