DeNA狙い通りの展開を・・・
打線は一番怖いし
繋がりも有り
３位ながら１ゲーム差に居る
１位～４位までは日替わり
オールスター期間中にどうなるか
菅野は２回以降修正し無安打に
坂本の練習姿勢は若手の手本になる
ライナーだし期待は持てる
＜桑田＞２軍は機能してるし
競争が有るのは良い
巨人は14日、
本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に0-6で敗れ
、連勝が今季最長の「7」でストップした。
先発の菅野智之投手が初回一挙4失点の乱調で、
試合の流れを引き込むことができなかった。
ただ、立ち上がりはどんな投手でも難しい。
確かに初回の４点は重かったが、
連勝中の勢いなら何とかゼロでいけば
チャンスはあると切り替え、
相手の狙いを察知して直球をやや減らし、
変化球主体にして２回以降は無安打で５回まで投げた。
この修正力は見事で、先につながる要素だ。
試行錯誤の日々を過ごしている。
打撃不振のため６月２６日に登録抹消され、
１２日から１軍に復帰。
若手選手が行う早出練習に２日連続で参加して
バットを振り込んでいる。
この日はノーステップでタイミングを取る
スイングを多くして調整。
「（ノーステップが）今は一番何とかなるかなって。
ベストやなと思ったから」と、
試合でもノーステップで臨んだ。
覇権奪還には背番号６の力が不可欠。
誰もが待っている復活のため、
坂本が苦境を乗り越える。（宮内 孝太）
８回２死では１１球粘って四球を選び３出塁。
２軍では５試合、１３打数７安打の打率５割３分８厘と
アピールが続く。カブス・鈴木誠也を理想に掲げる若武者は「やってきたことが間違いじゃなかったんだな、
と自信になりました」と笑った。（小島 和之）
この夏、海に行く予定ある？
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