偶然に職場放棄の選手が居たお蔭で
素晴らしい選手を獲れた
OBも解説者も評価が高い
家族が来日したときの活躍は良くある話だが
それでなくても<救世主的助っ人>
『クロマティ』のように長く活躍出来るかも
ここ数年、巨人だけではなく、
どの球団も外国人野手には苦労している。
打線の中心になって活躍しているのは、
ヤクルトのオスナとサンタナくらいだろうか。
巨人に限って言えば、最近ではマギーを思い出す程度。
それ以前となると、
ラミレスや李承ヨプ(イ・スンヨプ)。
そんな名前まで遡る主力打者と言えそうだ。
(野球評論家・清水 隆行)
移籍した<北村>も結果を出して
トレードの<松原>と<若林>は
どちらも出番があり結果を出してる
<優良助っ人>を絶賛する人は多い
元巨人のヤクルト・北村の移籍1号ソロで
1点差に詰め寄られた直後の7回だった。
丸佳浩外野手の二塁打、
吉川尚輝内野手の送りバントで作った
1死三塁のチャンスで、豪快な左越え2ラン。
交流戦から彗星のごとくチームに現れ、
強打で打線を引っ張る新助っ人砲の一発に、
この日、BSで解説を務めていた清原和博氏も
「本当にすごい選手ですね」
と絶賛していた。
巨人の4番のプレッシャーって
経験者にはよくわかるのだろう
岡本は<華が無い>というか
地味な感じはするが結果は残してる
4番の岡本和真内野手についても言及。
「先制2ラン打って、難しい変化球だった
と思うんですけどね。うまく膝をためて
左中間に持ってきましたね。
なかなか表情に出さないタイプだと
思うんですけれども、そういうの
(巨人の4番のプレッシャー)は
ひしひしと感じてやってると思います」と話した。
いま一番叶えたいことは?
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