<岸田劇場>と言ったTV局も有ったけど

もともと良い選手だったが

「原独裁」で大城が出てただけ

ドラフトでも大城より評価は高かった

(阿部監督)になったのが良かったという事

 

辛口OBの中には

小林 ⇒ 岸田 なら 

Bクラス転落は無かった・・・という説も

でも 原采配ならバツレッド

 

 

年俸は低いけど

3人の中では一番バランスが良い

(考え方だが)

私的には大城は捕手では使いたくない

坂本が復帰したら

坂本を休ませる時に大城でも・・・グラサン

 

<スガコバ>専用と <岸田>で廻し

3人目は大城以外を育てるチャンスを・・・キョロキョロ

 

 そして本業のリード。

感心するのは主軸にも恐れず大胆に内角を突くことやね。

村上やサンタナに、内角を見せて外のフォークやスライダーを

生かそうとする意図が見えた。投手も投げやすいはずよ。

 

調べてもらったら、岸田がマスクをかぶった時の防御率は2.28、

小林が2.25で大城卓が3.09。

現役時代、藤田(元司)監督によく

「オレは勝てる捕手を使う」ってよく言われたけど、

この数字もスタメン起用を後押ししているかもしれんね。

これは、レギュラーを奪う大チャンスよ。

 

 

 

尊敬するレジェンド捕手との貴重な機会が躍進の原動力になっている。

ヤクルト一筋18年マスクをかぶり名球会入りし、

監督も務めた古田敦也氏と昨オフ、会食する機会に恵まれた。

 

古田氏が父・辰則さんの川西明峰高校時代の後輩だった縁もあって実現した。

「野球の話をいろいろさせてもらいました」。

捕手としての考え方や、打撃などについて疑問をぶつけ充実の時間を過ごした。

この日は試合前練習に古田氏が訪れており、最高の恩返しができた。

 

  高校日本代表では岡本和とクリーンアップを組んでいた男が目覚めつつあり、

今季はすでにキャリアハイを更新する49試合に出場。

正捕手の座を射止めつつある。

「責任感を持ってやりたい。チームの勝敗を左右しているポジション

だと思うので満足せずにやっていきます」。

存在感が増す背番号27が攻守でチームを支えていく。

 

 

 

(私的には)戸郷は ポカ が有る

安定感が無いような気がする

一気に崩れて止まらないような・・・

初回の4点で

エースならスイスイと流れないとネェ~グラサン

 7ー2で、まだ5点をリードしていた7回1死一塁、

戸郷翔征投手がこの夜初の四球を出した時点で、

阿部慎之助監督がベンチを出て「交代」を審判に告げた。

 

マウンド上でそれを見たエース右腕は「え!」

と思わず声を出すほど驚いた表情を浮かべた。

まだ109球。暑さがあったとはいえ、

いつもより早めと思える継投だった。  

 

阿部監督が試合後、その真意を明かした。

「途中ちょっと気持ち悪い感じもしたんですけど。

だから勝ちパターンも投入していったんですけど」。

比較的狭く、乱打戦になる印象が強い神宮球場。

現役時代から、幾度となく苦い経験を重ねてきた指揮官だからこそ、

の勝負勘だった。

 

 

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