目に付いたWEB記事から
日本はどうなっちゃうのか・・・
<東京都知事選>
公務だから・・・と
TV討論を回避してては
政策論争は無理というか
初めから<政策は無い?>
「ある民放テレビの幹部に聞きました。
公開討論会を3回オファーしたがすべて断られた。
理由は公務。しかし、フタを開けたら、
自分で街頭演説をしていたそうです。
逃げないでもらいたいと、皆さんも思いませんか」
蓮舫陣営によれば、
「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)、
「報道ステーション」(テレビ朝日系)、
「Mr.サンデー」(フジテレビ系)など、
ほぼすべての在京民放テレビ局から
討論会のオファーがあるという。
しかし、小池知事が逃げているため、
ただの一度も開かれていない。
小池知事が強調する公務優先も、
「改選期の知事の選挙期間中に、
普通、現場は公務など入れない。
知事サイドから『画になる公務を入れてくれ』
のお達しが出ているのでしょう」
(都庁関係者)というし、そもそもテレビ局が
オファーしている番組は、
ほとんど公務の入らない夜の時間の放送だ。
この週末のメディアの最新情勢調査では、
小池知事が一歩リードしているという。
政策論争から逃げまくる不誠実な知事が、
さらに4年続投でいいのだろうか。
<自民党大阪支部>
日本維新の会
東京維新の会
候補者も立てられないで・・・
(関西万博)も危ういし
崩壊して潰れた方がマシかも
「政治資金規正法改正案の交渉の過程で、
維新は自民党にうまく丸め込まれた。
それなのに馬場伸幸代表(59)や藤田文武幹事長(43)は『満足している』と鼻高々だった。
これには野党幹部連中も呆れてましたよ。
そんな馬場代表が立憲民主党批判を繰り返し
行っていることに苦言を呈する議員も少なくない」
「立民は叩き潰す必要がある」
「立民には投票しないでください」
「日本には必要ない政党だ」など、
馬場代表は立憲への対決姿勢を鮮明にしてきた。
それでいて4月の衆院補選で立憲に全敗。
党内には来たる衆院選への危機感が広がっている。
日本維新の会関係者が内情を漏らす。
政治屋・警察・検察・・・も
上から目線で威張っているが
庶民は 眉唾で見張ってないと
とばっちりや冤罪などから
身を守れない
ドラマでは(警察は)疑ってかかる・・・
らしいが、現状は
<警察を疑って>かからないと・・・
鹿児島県警で相次いでいる不祥事が、
警察組織への国民の信頼を根幹から揺るがしている。
中でも、生活安全部長経験者という、
都道府県警の最高幹部にまで上り詰めた人物が
内部情報を漏えいして逮捕された事件は、
警察組織内にも大きな衝撃を与えた。
一般企業で言えば「役員」に当たるポストで、
階級社会による厳格なピラミッド構造をつくる
警察組織の最上部に位置する。
しかし、最近では鹿児島以外でも、
同様の地元県警採用の最高幹部が逮捕や
書類送検される異常事態が続いており、
地方警察のガバナンス崩壊が目立つ。
背景として、内閣官房などの中央ポストに
人材を取られる警察庁キャリアが、
近年は地方警察の枢要ポストを
経験できなくなっていることを指摘する声も上がる。
地方軽視の“ツケ”は、
警察そのものの崩壊を招きかねない
事態に発展しているーー。