昨日は、H3本の広島が2点

H7本の巨人が1点で負け

流れが悪いとか

4番が・・・抑えが・・・って

全て結果論!?

 

菅野は不用意な?1発被弾が有り

それも広島に多い

スガコバで勝てれば良いが・・・おばけ

 

中川と大勢が復帰だが

やってみないとわからないだろうキョロキョロ

 

左右の違いは有るが

天才打者で生え抜きのレジェンド

経験談も含めて・・・

良いタイミングだったニコニコ

 

気分転換も兼ねて

打順を入れ替えるのは良くやること

4番経験者の采配に目

 

 

 巨人の菅野が広島戦に先発する。

6月16日の日本ハム戦以来のマウンドになるが

広島戦は今季初めてで、

昨年9月23日(東京ドーム)以来。

このカードで勝てば22年5月19日以来2年ぶりだ。

 

 

 

巨人の中川皓太投手(30)と大勢投手(25)が

30日・広島戦(東京D)から1軍に合流する

ことが29日、分かった。

中川は左膝痛で4月14日に出場選手登録を抹消

されて以来2か月半ぶり、大勢は右肩違和感で

5月4日に登録抹消されて以来1か月半ぶりの1軍。

救援陣の主力コンビの戦線復帰は、

夏場の戦いを控えるチームにとっても大きい。

 

 

近年、坂本に下半身のけがが続いたことを踏まえ、

由伸さんは「34、35歳くらいになると一度、

ガクッと落ちる時が来る。俺もあった」と言い、

自身の現役時代と重ね合わせていた。

体のキレのなさが不振の原因と指摘し

「バットが走らず、体で振っている」とも評論していた。

この「視線の変化」が正解かは分からないが、

変える時期にあるのも確か。

その上で「一つの糸口になってくれたら」

と期待した。

 

 

現役時代、巨人の4番を務めた阿部監督は、

その重みを痛いほど知っている。

今季も「4番が打てば勝つのが野球」などと

岡本和に絶大な信頼を寄せて4番で使い続けてきた。

 

坂本が打撃不振で2軍調整となり、

一塁から三塁に回って奮闘する中、

このタイミングでの打順変更の検討には、

気分転換の意味も込めた親心が見え隠れする。

 

 

 

 

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