<八村塁>」は合流
<渡辺雄太>は負傷で
「死ぬ気で治します」
候補は16人で
最終的には12人 + 補欠
どうなるか
6月29日、強化合宿中のバスケットボール男子日本代表が
公開練習を実施。東京オリンピック以来となる代表合流を
果たした八村塁が会見に登場した。
その直後には自身のSNSを更新。
昨夏のW杯では大会直前に右足首を負傷してこともあり、「またかよとみなさん思うかもしれませんが」と書き出し、左ふくらはぎの状態について説明。
「オリンピックまでに死ぬ気で治します」と誓った。
また報道陣から、八村との会話を聞かれると、
「いい質問ですね~」と富樫。
続けて「僕ではないが、多分彼、
本当に久しぶりの日本だと思うんですけど、
一番最初にトレーナー陣と挨拶をして、
最初に言った言葉が
『今って平成何年ですか?』って(笑い)。
もう、それで分かっていただけると思います」
と笑顔でエピソードを明かした。
候補は現在16人。
最終的には12人が五輪代表となる。
「流れが切れる」
ここ一番でタイムリーが出ない
<丸>4番でも良いと思うが
1番を誰にするか・・・?
吉川?
巨人阿部慎之助監督(45)が
4番岡本和真内野手(27)の打順変更を示唆した。
1-2。接戦を演じての敗戦後、
敗因を語りながら自ら切り出した。
「あとは、そうだな…」
と10秒間の沈黙を破って「(岡本)和真かな。
本人もどうしていいか分かんないだろうけども、
あそこで(流れが)切れてしまうことが多々あるんで、
ちょっと考えようかなと思います」。
打線のてこ入れをほのめかした。
桑田の勧めなら
やってみれば良い
(原点回帰)・・・
不振で2軍調整中の巨人・坂本勇人内野手(35)が
28日、“原点回帰のススメ”を説かれた。
G球場で桑田2軍監督と話し合い、
「心技体」のうち技術と体力が課題であると確認。
動作解析ができる研究室の活用や、
2軍打撃コーチに助言を求めるなどの選択肢を
与えたという2軍指揮官は「いろんな意見を聞いて、
参考にして、打撃の技術を議論してみるのも
一つの手だよ、と。体力的にはもう一度、
歩くことや走ること、原点に戻って、
いろいろやってみたらどうかな?と提案した」
と明かした。