岡本の一発で追いついたまでは良かったが
宮崎の一発でサヨナラ負け
ヒットの数は出てるので上向きか
井上には厳しいが捕手出身の
監督の判断だから
八回に岡本和の13号2ランなどで3点差を追いついたが、十回は1死からケラーが宮崎にサヨナラ被弾。
打たれた瞬間、マウンドで頭を抱え、
痛恨被弾を悔しがった。
先発した井上は4回を5安打3失点で降板。
桑原、佐野に一発を浴び、五回の攻撃で代打を送られた。
警察は信用できない
鹿児島県警だけじゃないだろう
2023年10月に鹿児島県警が配布した内部文書、
「刑事企画課だより」の中で捜査資料の廃棄を促す
内容の記載があった問題を巡り、
6月27日、人権団体が県警に抗議しました。
この問題は、県警が2023年10月、
内部に向けて配布した「刑事企画課だより」
と題した文書の中で、
「再審や国家賠償請求などで組織的に
プラスになることはない」などとして、
捜査資料の廃棄を促す内容が書かれていたものです。
<解釈を変更した>と
閣議決定したのを
問題なしと「ABEに」忖度してたのが問題
それを問題と認める裁判官が現れた
<モリかけサクラ>
に、<アベノマスク>
隠蔽・偏向・忖度を排除して
資料を精査開示すれば・・・
2020年に東京高等検察庁・黒川弘務検事長(当時)の
“定年を延長” した閣議決定をめぐり、
大学教授の男性が、法務省内の関連文書を
「不開示」とした決定を取り消すよう国に求めていた裁判。大阪地裁は6月27日の判決で、
国に不開示決定の大部分を取り消しよう命じました。
男性側がほぼ全面的に勝訴した形です。
判決後に大阪市内で開いた記者会見。
上脇氏は法解釈の変更について
「行政が特定の1人のために行った。常識ではありえない」と非難。「真相解明をしないといけない」と注文を付けた。自身は訴訟の目的を達成した
として控訴しない意向を示した。
衆院議員や東京地検特捜部副部長を務めた弁護士の
若狭勝氏は27日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演し、大阪高検が25日に、
準強制性交の疑いで元大阪地検検事正の
弁護士北川健太郎容疑者(64)を逮捕した
問題の深刻さについて
「大スキャンダルだ」と指摘した。