朝から車出かけてた

御家内の実家のお墓

<墓じまい>

アッシイ足君を兼ねて立ち合い

費用負担で色々と・・・キョロキョロ

PC覚書を作成して持参

其々に捺印(サイン)して保管

するように勧めて・・・ウインク

永代供養や諸々の事でも・・・おばけ

 

とりあえず動き出したのでOK

 

 

自身のユーチューブチャンネルなどでは

政治についての見解を積極的に語っている竹山。

地上波で堂々と私見を述べた姿勢は

多くの人の共感を呼んだようで、

 

Xでは「カンニング竹山さんグッジョブ 

公平性を保つ観点からも良き」

 

「かっこいいなあ!!」

 

「知識も熱量もあっていいねぇ」

 

「骨のある芸人は信頼できます。

ラジオでも政治に関する話をしているが

しっかり勉強しているのが良くわかる」

などと称賛する声が多数挙がった。

 

  都からの抗議文を受けた際に竹山が

「TV出演が少し減ったように感じた。

気のせいかもしれないが」

と語っていたことを示し、

 

「それでもなお、同じ(小池援護の)番組で

ちゃんと批判してるのは、ちょっと見直した」

とする書き込みや

 

「干されないことを祈る」

などと心配する意見も。  

 

「なかなか踏み込んだ発信を公共の電波に乗せて言えた。

勇気ある行動だと思う。

なかなか言えるものではないですよね」

という意見に対し、

 

「TVで正しいことを言って、

ここまで話題になるってすごい国だな」

と一歩引いた指摘もあった。

 

 

 

 

パワハラ疑惑での

注意<百条委員会>が見ものキョロキョロ

 

「県民局長はこの3月末で役職定年を迎えました。

定年そのものは来年3月なのですが、

兵庫県の慣例としてすでに退職希望を提出し、

本人も辞めるつもりだったそうです。

 

それが退職4日前に懲戒処分を与えるために覆され

塩漬けにされてしまっているわけです。

聞くところによれば、本人にろくに事情も聞かず、

いきなり停職3カ月だそうです。

 

仮に今後、百条委員会で告発文が事実と認められたら、

この処分はどうなるんでしょうね。

今ではこの人事自体が究極のパワハラ

ではないかと言われ始めています」 

 

 7月に実質的な審議に入る百条員会、果たして――。

 

 

自公の政治

数の論理・やりたい放題

敵対勢力として排除

偏向誘導・忖度・・・

 

国 ⇒ 都道府県 ⇒ 市町村

自浄能力が<無い事なかれ主義>

総論と各論では違った動きが・・・

 

選挙民の意識も変わらなければブーびっくりガーン

 

ネットを通じて、全国的な応援団が出てくる

ような変化も起きている。

田中氏のために抗議文の取りまとめをしたのがきっかけで、有志の地方議員約百人がメンバーの

「議会の多様性を模索する会」ができた。

 

通称「たもさく」。ほとんどが現職の市議や町村議で、

一部に元議員や支援者もいる。

シンポジウムを開いて情報交換をしたり、

愚痴を言ったり慰め合ったりする場としても機能している。

 

「担ぎ上げられて当選しても、後は自分で頑張れ、

と放り出されるケースもある。

1期でやめてしまう若い女性議員も多いのが現実」

と田中氏は言う。  

 

「国会はテレビで映るけど、一番身近な自分の町の

議会の情報は少ない。自分から情報を取りに行かないと

わからない。メディアの無関心もあり、

議会の中身が知られていない」と田中氏。

 

末吉氏は「議会はいらない、議員は多すぎる、

といった議会不要論、議員不要論がある。

そうした市民の批判に耐えるためには、

議会と議員のレベルを上げて

いかなければならない」と話す。

 

  野田氏は「議会に自浄能力がない場合がある。

だから市民による外圧、『市民力』が必要。

 

裁判所も、議会の自律性を尊重すると言って

司法判断を避けているけど、

これでは議会の内部で閉ざされたものが外に出てこない。

もっと議会の見える化が必要」と語る。

市民やメディア、司法が外から働きかけないと、

地方議会は変わっていかない現状がある。

 

 

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無いというか
気にしたことが無い