自民の裏金 政治不信
都知事選の掲示板
万博 維新も絡んで・・・
目に付く記事が沢山あるが
久しぶりに<松本人志>の裁判
報道も無く
進展(進捗)も不明で
『報道しない自由』
「実は、今回の裁判の焦点となる性被害疑惑を
『文春』に告発したXさんが、
周囲に“自分は告発するつもりはなかった”と、
必死に説明しているそうなんです。
Xさんというのが、
同じく松本さんからの性被害疑惑を告発した女性の
1人と友人関係で、今回の告発は“その友人が
強引に話を進めたもの”だというのです。
自身が“松本人志を告発した女性”という目で
見られていることに困惑しているとも主張しています。
確かに松本さんとの飲み会には参加したが、
“自分は被害を受けたという認識ではない、
あらぬ誤解から所属事務所や仕事関係者に迷惑が
かかってしまう”ことを懸念しているそう」
(Xさんの知人)
『週刊文春』の性行為強要疑惑報道に対し、
名誉毀損で約5.5億円もの損害賠償を求めて提訴した
『ダウンタウン』松本人志。
6月上旬に行われた裁判で、
松本側は新たに休養損害を請求する
ことを明らかにした。
『ダウンタウン』松本人志(60)がテレビから姿を
消してはや5ヵ月。文藝春秋との裁判が粛々と
続いているが、世間の関心度は下がっており、
巷で松本の話題を耳にすることも少なくなった。
裁判は松本が個人的に雇った弁護士が担当しており、先の見えない裁判を抱える松本と吉本興業との間に距離ができていると見る向きもあったが、吉本の関係者A氏は「そんなことは絶対にない」と断言する。
ダウンタウンの松本人志が自身の性的行為強要疑惑を
報じた週刊文春に名誉を毀損(きそん)されたとして、
発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償などを
求めた訴訟の弁論準備手続きが今月5日、
オンラインで行われた。
原告の松本側は記事内で松本に性行為を強要された
と主張する「A子」「B子」の特定を要求したが、
文春側はこれをあらためて拒否し、
議論は紛糾している。その応酬の詳細を
明らかにすべく、今回、元テレビ朝日法務部長の
西脇亨輔弁護士が同裁判の記録を東京地裁で閲覧。
松本側が、「『A子さん』『B子さん』を特定した」
としてネット上にさらした「暴露系配信」の
内容を証拠として裁判所に提出したことが分かった。
その狙いとリスクとは。