メルマガの記事で目についた
珈琲が良いらしい
チョコレートやナッツ類も・・・
自分で考えて自分で決めて動く
自分の意志だから・・・それが良いらしい
<子持ち様>
<お一人様>
『花金』
『独身貴族』
(親ガチャ・・・)
他力本願ではネェ~
コーヒーには、もうひとつ大きな利点があります。
それは、腸壁でつくられるセロトニンや
ドーパミンといった、いわゆる“幸せホルモン”の
分泌量が増えることです。
このように自分の人生を自分で決めて選択していれば、
幸せになれるだけでなく健康にまでなれる。
だからどんなに老いて体が弱っても、
人生の舵はできるかぎり自分で切ったほうがいい。
自ら選択し決定することが増えるほど、
人生の幸福感や達成感、自尊感情は高まるからだ。
あらためて「子持ち様」という言葉がうめき声のように
して上がってくる日本の職場環境を考えると、
そこでは子育てを経験している人が
マイノリティである可能性に気づく。
ある一定の年齢以上では、子育ては女性が退職して
ワンオペで担うものだったために、
職場に残っている男性社員は特に、
自分の子どもが幼いころの(本当の)子育てを
真正面から経験していないことが多い。
そして女性社員は、「生涯無子」と引き換えにそこにいる。
若手は男女ともに晩婚傾向で、
まだ結婚していない。
この国における結婚出産に絶望して、
子育ては自分にとっては一生他人事と
感じている場合すらある。