自民の裏金問題からの

規正法がらみのバタバタ

 

都知事選

 

冤罪・隠蔽・・・で

 

万博・維新への関心が薄れてた?

(初めから白けてたけど・・・)

 

万博・維新はどうしようも無い状態に・・・!?

 

維新も政府も財界もえーガーン

で、誰が責任をとるのおばけ!?

 

しかし、「予約なし」だと

来場者数を事前に把握することが難しいため、

想定以上の来場により混乱する恐れもある。

 

また、万博会場である「夢洲(ゆめしま)」への交通アクセスはシャトルバスや地下鉄など限定的なため、

来場者が多すぎるとホームへの入場制限や

満員で乗りきれない乗客が発生すること

なども考えられる。難題は多い。 

 

 こうしたドタバタにXでは冷たい視線が注がれている。 「悪手 後手後手の対応で何が何だか」

 「そのうちファックスでの申し込みも

受け付けるべきとか言い出しそう」 

 

「笑える。いきなり昭和か」 

「計画性も一貫性もない」 

「今ごろになって紙チケットだなんて

システム改修は間に合うのか? 

まさか係員が手でもぎるんじゃ?」

 

 

 

6月20日、2025年大阪・関西万博で、

自前のパビリオンを設計・建設する

「タイプA」形式の出展を予定していた

アルゼンチンが撤退することが分かった。

 

だから、「撤退」だけじゃなくて

「新規の参加表明」も報道してよ。

昨年11月からはアルゼンチン含め増減を経て

「+1国」の「計161カ国」が参加表明。

徹底の連鎖も発生してないしむしろ増えてる。

開幕に向けて各国のボルテージも上がってるよ。

いつまでも悲観的な見出しで発信するのは本当に残念。》

 

 

 

 

トラブル続きの大阪万博を、

政治ジャーナリストの安積明子氏が猛批判する。 

 

「見通しの甘さによって予算は1250億円から

2350億円に高騰。350億円かけた木製リングは

万博が終わればすぐに解体予定です。

 

大阪万博は今の短絡的な日本を象徴している気がします。

旗振り役の日本維新の会や吉村洋文府知事は

万博を開催したという実績が欲しいだけ。

 

自分たちが掲げている

『身を切る改革』とはほど遠い結果になっている」

 

 開催自体が危ぶまれるが、

前出の大阪市職員は「延期はできない」と下を向く。 

 

「海外の来賓客のアテンドがすでに始まっているのです。

中止となれば、要人たちの予定を

すべて変更しないといけない。

たとえ開幕までに工事が終わらなかったとしても、

強引に開催するでしょう……」 

 

壮大なテーマを掲げる前に、

まず足元にある問題を解決することが

求められているのだが……。

 

 

《生まれ故郷にさじ投げられるって悲しい》 

《いよいよ「奢る維新は久しからず」となって来ましたね》

 

  6月20日、任期満了に伴う大阪府河内長野市長選

(6月30日告示、7月7日投開票)で、

地域政党「大阪維新の会」が

候補者擁立を断念したことが伝わると、

Yahoo!ニュースのコメント欄には

このような書き込みが並んだ。 

 

「というのも、河内長野市は大阪維新の会代表の

吉村洋文大阪府知事の出身地なんです。

そこでの不戦敗ですから、衝撃的です。

大阪維新の会の横山英幸幹事長は

『候補者が見つからなかった』

と擁立しない理由を語りましたが、

じつは4月21日におこなわれた

大阪府大東市の市長選挙でも、

大阪維新の会が擁立した新人が負けているんです。

 

 

橋下徹氏は、19日の参院本会議で与党の賛成多数

により可決・成立した改正政治資金規正法を巡る

日本維新の会のゴタゴタを巡って、

22日放送の情報番組で日本維新の会の馬場代表ら

議員に対し『飲み食い政治のなれの果て』として、

強く“ダメ出し”をしました。