<石丸>の風が吹き
既存の政党・政治・利権確保に・・・
嫌気がさして選挙(投票)にいく
若者・無党派層が増えて
投票率が70~80%となったら・・・
誰か説得力のある根拠で示してくれないかナァ
N党の24人は論外というより
法の不備を突かれたわけだから
閣議決定でもなんでも
条例で排除できるようにすればいい
だが、この国の多くの人々はこう思っているのではないか。政治とメディアの病んだ関係を吹き飛ばし、
生き生きとした新風を吹き込んでくれる
若い政治家はいないものか。
いたら、応援したいと。
「恥を知れ」と居眠り議員を叱りつけ、
道理の通らぬ記者には議論だって吹っかけた。
会見で質問をはぐらかすばかりの
小池都知事とは好対照の人物が、
安芸高田市長の職を辞して東京都知事選に
名乗りを上げている。石丸伸二41歳。
彼が掲げる「 #東京を動かそう 」のスローガンは、
古い政治をどう変えるのだろうか。
元全国紙社会部記者の新 恭氏が、
もはや泡沫とは言えない「石丸現象」の本質にせまる。
(メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』より)
6月20日に告示される東京都知事選挙。
現職の小池百合子氏は
学歴詐称疑惑などものともせずに出馬を表明し、
メディアは「小池VS蓮舫」の激突、事実上の与野党対決……などと勝手に決めつけ、はやし立てている。
だが、もうひとつ気が乗らないのはなぜなのか。
所詮は、政党、宗教団体、業界団体、労組といった
組織がフル動員され、とどのつまり、
様々なしがらみから抜け出せない古い政治が
続くのだろうと諦めが先に立つからかもしれない。
その決まり切った構図に風穴をあける立候補予定者として、期待が寄せられているのが、
前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏である。
YouTubeやX(旧ツイッター)に親しむ人であれば、
おなじみの顔だ。
だが、今回の知事選は4年前の前回(22人が出馬)を
大幅に上回る50人以上が立候補の意向を示しており、
一部からは「公平に扱われないのはズルい」
といった声があがる。なぜマスコミは
「主要候補」だけを取り上げるのか。
経済アナリストの佐藤健太氏は
「今後は不公平にならないよう
マスコミのあり方も問われる」と指摘する。
率直に言って、なぜ4人だけが選ばれたのか
不思議でならない。他にも立候補予定者はたくさんいるのに「その他大勢」ということでしかマスコミは報じない。
新聞社やテレビ局は政治家らに「質問時間が制限された」「質問する人が限定されるなど閉鎖的だ」と
批判するシーンが目立つが、そもそも
「マスコミ自体が公平性を欠いている」
のではないかと映る。
選挙とは本来、誰もが年齢などの
一定条件を満たせば立候補でき、
その報じられ方も公平であるべきだろう。
テレビ局でいえば、ワイドショーやニュースで報道するのはほとんどが小池氏と蓮舫氏の2人だけだ。
石丸氏や田母神氏については少し触れるところもあるが、
放送時間を見ると極端に少ない。
「その他大勢」については名前も
“一覧表”でしかわからないほどだ。
これのどこが「公平」なのだろうか。
東京都知事選は20日、告示された。
広島県安芸高田市長を退任して臨む石丸伸二氏(41)は、
東京・赤坂での街頭演説で「既存の政治は全否定だ。
政治のための政治ではなく、
経済や私たちのための政治を、
ここから始めていきたい」と述べ、
支援を呼びかけた。
お気に入りのスナック菓子教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
1年前のお題UP
更に1年前のお題UP