小池都知事と自民(萩生田)で

元秘書を市議に当選させた?が

<酒気帯び運転>で逮捕びっくり

<元>では有るがガーン

 

酒を飲んで車を運転したとして、

警視庁高尾署は17日、

自民党の萩生田光一・前政調会長の元公設秘書で

東京都八王子市議、大竹利明容疑者(33)を

道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。

 

 

 

維新に期待する方が

可笑しい気がするけどネェ~

相手にされなくなるのも・・・キョロキョロ

維新といえば、東京都知事選(6月20日告示、

7月7日投開票)で小池知事に

「知事選で独自候補を出さない代わりに、

来年の都議選で都民ファーストとのすみ分けを求めた」

(都政関係者)ものの、結局は袖にされたという。

 

「政治とカネ」の改革も万博準備も、

まるで維新は締まらない。

ダサすぎやで、しかし。

 

 

 

「日本政治の劣化」

国民も劣化して・・・

自分と身内とお友達優先で

やりたい放題にさせた<ツケ>は大きい!?

 東京都知事選への立候補を表明している蓮舫氏に対し、

怒涛のような攻撃が向けられている。

「蓮舫いじり」が沸きに沸く状況で、

SNS上では「#蓮舫パニックおじさん

というハッシュタグまで登場した。

 

告示を目前にあふれる蓮舫批判に対し、

元毎日新聞編集委員でジャーナリストの尾中香尚里氏は

「日本政治の劣化が見て取れる」という。

 

蓮舫氏に向けられている3つの攻撃をもとに、

尾中氏が解説する。(JBpress)

 

 

「女帝」と「女王」

上昇志向が強く・・・

自民でも非自民でも

タッグを組む相手が・・・おばけ

7月7日投開票の東京都知事選は、

「女帝」こと小池百合子・現都知事(71)と

「仕分けの女王」と呼ばれた蓮舫・参院議員(56)の

事実上の一騎打ちとなっている。

 

2人に共通するのは、並々ならぬ上昇志向で

ここまでのし上がってきた点。

“蹴落とされた者たち”が、

2人の「怖さ」と「弱み」を語った。

 

 

任命責任もあるけど

登用した理由(本音)を知りたいネェ~

飾りにしてレベルが低かったらしいえー

「自民党の5派閥で政治資金収支報告書に

不記載の疑いがあると、捜査機関に告発状が提出された

ことが明らかになったのは昨年11月のことでした。

 

ところが自民党は昨年9月の東京都立川市長選、

10月の立川市の都議選補選、

11月の東京都青梅市長選でも敗北を重ねたのです。

 

ここで注目したいのが小渕優子氏(50)です。

昨年9月に自民党の党役員人事が行われ、

選対委員長に小渕さんが就任しました。

そして彼女が委員長に就任してから、

自民党の“敗北率”が急上昇してしまったのです」

(同・記者)