朝から良く晴れて晴れ

流石に暑いえー

エアコンの掃除をしたグッ

 

 

スイートピー

 

 

 

 

 

<疑惑の鹿児島県警の・・・>

報道機関をガサ入れ

情報源を特定して・・・

って、民主主義とは程遠い行為

隠蔽するためには手段を選ばない

危険な兆候びっくり

 

維新は何を寝ぼけた事を

嘘つくのは常套手段で

分かってる事だろう

都合の良いように利用したいのは同じおばけ

 

自民の属党?なんだから我慢すれば・・・ブー

 

 

都知事選がらみはまだまだ

色々と出て来るだろうナァグラサン

 

「枕崎署員の盗撮事件については、情報が漏れていることが分かったので、『ハンター』に書かれる前に急いで立件したのでしょう。あれは昨年12月の事件で、本田さんが退職する今年3月末には捜査は終わっていたのだから、その時点で立件されていないのはおかしい。やはり野川本部長による隠蔽指示はあったとみるべきでしょう」(同)

 

 

福岡市を拠点にニュースサイト「HUNTER」(ハンター)を運営する中願寺純則(ちゅうがんじ・すみのり)さんによると、4月8日朝、同サイトの事務所で鹿児島県警の家宅捜索を受け、パソコン、携帯、書類を押収された。 

 

「ちょっと考えられないことですけど、報道機関に対してガサを入れてきたということです。いったん押収して、次の日に返しには来たんですけど、まだ押収されたままのものもある。当然、私どもは取り調べを受けても、

取材源とか取材過程について話すことができませんから、

もちろん完黙するわけです」

 

 

 もっとも、自民が野党に「抱きつく」と見せかけて取り込み、その後、一転して約束を反故にするのは常套手段だ。  資源高を背景に国民民主党が訴えていた、ガソリン税の一部を軽減する「トリガー条項」の発動を巡っても、自民は公明、国民民主の3党で実務者協議を行うことをチラつかせつつ、国民民主が23年度補正予算案に賛成した途端、態度を硬化。国民民主が反発すると、与党の「税制改正大綱」原案に「引き続き協議を行う」と盛り込みながら、後に削除した。

 

 

維新の国会議員団役員会で馬場氏は、

都知事選について「独自候補を擁立するメリットと

デメリットを計算すると、メリットが勝る状況にはない」

と述べ、候補擁立を見送る方針を表明した。

 

 

 

ベテラン議員秘書でも「聞いたことがないですね」

という確認団体。どういった組織なのだろうか。

6月11日の日本経済新聞は

「確認団体をつくると、選挙期間中に一定の活動ができる

ようになる」として、「ポスターの作製」

「ビラの配布」「自動車での街宣」などあげる。

しかし、候補者名が類推できる内容をポスターなどに

記載することはできないという。 

「つまり『小池百合子』という名前や写真は使えない

ということです。そのため、小池氏を連想させる緑色や

シルエットなどで、ポスターやビラを作ることになる

と思います。どうやら、自民党東京都連会長の

萩生田光一衆院議員のアイデアのようです。

これなら小池氏も抵抗なく、受け入れるでしょう」

(自民党関係者)  

 

都連会長として、首都決戦で負けるわけにはいかない

萩生田氏と、難敵と対峙するためどうしても票がほしい

小池氏の思惑が一致した、苦肉の策ともいえる。

 

近年の国政選や知事選を振り返れば、政見放送で候補者が

個人的なトラブルの内容を相手の実名や勤務先を明かして

語ったり、半裸になって卑わいな言葉を連呼したりする

事例も相次ぐ。表現の自由を担保するため、

公選法は、放送事業者が政見を

「そのまま放送しなければならない」と定めており、

カットされずに放送された。

テレビやラジオを通じて有権者に政策を訴える場が、

悪ふざけともとれる行為に使われている。

 

 法の盲点を突くようなこれらの行為について、

早稲田大の日野愛郎教授(選挙研究)は厳しく指摘する。「当選以外の目的で選挙活動を利用するのは、

民主主義への挑戦とも言える行為。

有権者の政治不信につながりかねず、

野放しにしてはいけない」