田臥は別枠みたいなもんだが・・・
3人の主力は残って欲しい
HCが変わるとどうなるかわからない部分が
栃木SCは 今日も途中経過は
1-1 だったけど・・・
ブレックスは
強いのが当たり前だから・・・
■宇都宮2023-24シーズンロスターの
契約状況(6月6日14時時点)
【継続】小川敦也、遠藤祐亮、高島紳司、渡邉裕規、
村岸航、鵤誠司、竹内公輔、
グラント・ジェレット、アイザック・フォトゥ
【未発表】田臥勇太、比江島慎、D.J・ニュービル、ギャビン・エドワーズ
【退団】四家魁人
大量得点で勝つと
その後が・・・
よくみるパターンだけどネェ~
巨人は打線がオリックス投手陣の前に沈黙し、
今季初となる2試合連続の零敗。
今季の交流戦で初のカード負け越しが決まり、
連続カート勝ち越しも4でストップした。
先発と中継ぎの違い?
メンタルとかの影響かもネェ~
巨人の赤星優志投手がオリックス戦で0―3の6回から
2番手で登板して2回無安打無失点と好投した。
赤星はこれまで先発としては5試合に登板して
0勝5敗と白星をつかめず。2軍での調整を経て、
1軍復帰後は中継ぎ登板で、
これで2試合を計4イニング無失点としている。
こうした不調のきっかけは得てして
大勝した試合にあることが多い。
4日ロッテ戦で18得点している。
私も打撃コーチ時代には、
そういう大勝した時こそ不安になった。
打線はおもしろいようにつながり、
満ち足りた気持ちになりかけるが、
いざ次の日のことが頭をよぎると、
喜びは消えてしまった。
打った時こそ、不安を忘れない。
しっかり頭の中を整理して、
あるべき準備をして打席に入る。
その大切さをいつも心にとどめていた。
それでも、一見すると大勝によって心に
緩みが出たような貧打に陥ることがある。