WEB記事で目

 

自民の話題から2点

 

既得権益が目的で政治家になる

親ガチャで当然のように跡を継ぐ

与党の遊馬い汁に群がる属党?

国民の評価なんぞは頭にない

選挙で落とすしかないグラサン

 

 

都知事選がらみを2点

 

女の闘いと煽る

偏向 誘導 報道に 忖度も・・・

泥仕合に持ち込んで 

売れれば良いマスコミが儲けようと・・・

 

鵜呑みには出来ないが

情報収集はしなければ・・・グラサンハート

 

6日、政治資金規正法の改正案が衆議院を通過した。

岸田総理が麻生副総裁、茂木幹事長の反対を押し切り

公明党、日本維新の会に大幅譲歩した自民党案については、最新のJNN世論調査で7割が「評価しない」結果だった。

 

なぜ評価されないのか。

国会での議論が国民感覚とはかけ離れていた

ことが世論調査から見て取れる。

 

 

 

6月3日の衆院・決算行政監視委員会。

一連の裏金問題の処分で、今は半年間の

「党員資格停止」の状態にある“パンツ高木”

のニックネームを持つ高木毅代議士(68)の

手元には一通の白い封筒が。

 

 

コロナ対策、「7つのゼロ」未達成、

朝鮮人虐殺の追悼文不送付、学歴詐称疑惑……

これまでの小池都政はどのようなものだったか。 

 

 ヒップホップから政治コメンテイター、

言論人としてマルチな活躍をしている

ラッパーのダースレイダー氏(@DARTHREIDER)が、

解説する(以下、ダースレイダー氏の寄稿)。

 

4年ぶりの首都決戦となる東京都知事選

(6月20告示―7月7日投開票)の告示まで残り2週間足らず。すでに中央政界や各メディアは、

3選目指す小池百合子知事(71)と、

蓮舫・立憲民主参院議員(56)による“七夕決戦”を大前提に、情勢分析と選挙結果を踏まえた対応づくりに腐心している。

 

 

 

 

 

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無いというか
殆ど行ってないウインク