原の尻ぬぐいも順調で
久しぶりの優良助っ人に当たり
若手が<切磋琢磨>して、復活して
「スガコバ」の活躍有り
ベンチの雰囲気も良くなって
交流戦は快進撃も有るかもネェ~
巨人は4日からのロッテ3連戦(東京D)で
山崎伊織投手(25)、
堀田賢慎投手(23)、
井上温大投手(23)の
「肘手術トリオ」が先発する。
山崎伊と堀田が右肘のじん帯再建術
(トミー・ジョン=TJ=手術)、
井上が左肘頭スクリュー挿入術を同時期に行い、
支え合いリハビリを経て1軍の舞台をつかんだ。
互いの苦労を知る3人が交流戦首位・ロッテを封じる。
また、井上が先発する6日は2リーグ制後、
巨人の1万試合目。
節目の一戦を若手左腕が勝利で飾る。
巨人・菅野と小林のバッテリーは息ぴったり。
サインを見た次の瞬間にもう投げている。
2人の間で意思統一ができている
から投球のテンポがいい。
この日も10試合連続今季12度目の
ベンチスタートとなっていたが、
代打でようやく飛び出した待望の23日&32打席ぶり
安打にベンチでは長野、坂本、岡本和ら
チームメートが総立ちで大喜びだった。
親会社の株主総会の時期に
繰り返される「お家芸」?
出したら取らなくちゃ・・・
今の状況では誰がやっても低迷するのは
素人がみても当然なのに・・・
責任を被せられてのクビって・・・
新生ライオンズは迷走から抜け出すことができるのか。
西武は2日の巨人戦(ベルーナ)で1―7と大敗。
渡辺久信監督代行兼GM(58)の新体制となって以降も
1勝2敗と苦しいスタートを強いられている。
松井稼頭央監督(48)が休養となり、
事実上の解任劇で現場トップに大ナタが
振るわれた格好だが、
なかなか浮上の兆しは見えてこない。
本紙専属評論家・伊原春樹氏は自身の
苦い過去も振り返りつつ、古巣・西武の
理不尽なトップダウンの体質に怒りをぶちまけた。
最近見た虫教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ
![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/149.png)
![おばけ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/283.png)
1年前のお題UP
更に1年前のお題UP