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今夜は<高橋礼>だが・・・

やってみないとわからないけど

貧打の巨人はピッチャーが踏ん張るしかない

 

ロッテのメルセデスの頑張りが

やれば出来るかも・・・と思わせたとか

メンタルは大きい

 

TVが楽しみだネェ~

 

交流戦初戦となった28日のソフトバンク戦には、

泉投手が9回のマウンドに上がり、

三者凡退の無失点ピッチング。

先に古巣との対決に挑んだ泉投手と言葉を交わした

ことを明かすと「『すごい投げづらかった』

と言っていたので、良くも悪くも自分の世界に

しっかり入って、自分のペースで

投げられれば」と意気込みました。

 

 

 

 

原監督の尻ぬぐいに追われた

髙橋由伸と阿部監督が重なる

 

原の次の監督はいつも大変だ

 

お膳立てをしてもらって

美味しいところだけ食い散らかした

とても名将とは思えないブー

 

2年間余計に居座ったが

1年残してやめたのが功労者?

 

今までの解説者や

メントをするOB他の野球界の

見る目は節穴か?

忖度して本音を言えなかったのか?

 

 

 

巨人コーチや中大監督などを歴任した

高橋善正氏(評論家)がこう言った。 

 

「15年ごろは、故障がちになっていた阿部、

FA入団組で衰えが見え始めた村田、

そこに長野、坂本を加えた、

原監督が『枢軸』と呼んだメンバーへの依存度が高かった。

 

半面、この4人に続く若手を育てなかったことで、

後任で翌年から3年間勝てなかった

高橋由伸監督が苦労することになるのです。

岡本を4番として根気強く起用したのは由伸監督です」 

 

同じことが今、起きている。

原監督の尻拭いに追われた由伸監督と

阿部新監督の姿がダブるのだ。 

 

 19年からの第3次原政権で丸をFA補強する

など打線を強化。リーグ連覇を果たしたのも束の間、

21年から3年連続V逸で、22年のチーム打率は

リーグワーストの.242と貧打にあえいだ。

そんなチームを阿部監督は引き継いだ。

前出の高橋氏が続ける。

 

丸、梶谷のFA組を含めた主力が過渡期で

若手が育っていない。16年の由伸監督同様、

今度は阿部監督が後始末に追われる格好になっている

だけに気の毒です。投手陣はこの日先発の堀田らが

延長十二回まで無失点でつないだが、

ここまで点が入らないと、そのうち投手陣に影響する。

1点もあげられないと汲々として、

大胆に投球ができなくなる。それが心配です」 

 

 昨季崩壊した投手陣は立て直しつつある。

今度は「勝ちながら打撃陣を整備」という新たな宿題が

課されることになる。

原監督の次の監督はいつも大変だ。

 

 

 

 

 

オスナの剛速球が高めに来たところをバントするのは、

プロであっても難易度が高い。

「どんな形でも決めるんだという気持ちで、

必死にいきました」という小林は、

1球目をファウルにしたものの、

2球目を見事に一塁前へ転がし、

走者を二塁に進めた。

これには、通算533犠打のNPB歴代最多記録を保持している川相昌弘内野守備コーチも「小林はああいう状況でバントを命じられることが多いのを想定して、いつも練習をしている。その成果が出たんじゃないの?」と称えた。

直後、続く吉川が初球をサヨナラ打にしたのだった。

 

 

 

 

さらに谷繁氏は

「昨年ほとんど使われることがなかったので、

その中でも頑張って準備をしていたということだ

と思うんです」と、“準備力を”評価した。

 

 

野村弘樹氏は、吉川の12回の打席について

「直球に対してコンパクトに振ろうと、

バットを短く持っている。

ヘッドを上手く返しながら速球を打てた」と分析。

「大事な場面でこのスイングができるとは、

さすがだなと思った」と高評価を送った。 

 

   真中満氏も8回の打席と対比しながら

「一回失敗すると、なかなか取り返すのは難しい。

しっかりうっぷんを晴らした」と

気持ちを切り替えて決めた一打を称賛した。