初優勝
交流戦と掛け持ちでたが
ワイルドカードからの下剋上達成
バスケットボール男子B1リーグの年間優勝を決める
Bリーグファイナル(2戦先勝方式)の第3戦が28日、
神奈川・横浜アリーナで行われ、
B1昇格4季目の広島ドラゴンフライズが
昨季王者・琉球ゴールデンキングスに65-50で勝利した。
リーグ創設8季目で昇格チームによる初のB1制覇となった。
オコエの場面は
タイムリーが出れば乗れるし
内野ゴロダブルでも同点にはなる
王さんも言ってたが
打つしか無いでしょう
ブンブン振った方が相手は嫌だと思うけど
ソフトバンク打線を2点に押さえたんだから
守りは結果を残してる・・・
チャンスにクリーンアップに廻ってる
あと1本がネェ~
ソフトバンク2-0巨人(28日、東京ドーム)
巨人はパ・リーグ首位のソフトバンクに完封負けし、
交流戦は黒星スタートとなりました。
球団創設90周年を記念し、
この日は『王貞治DAY』を開催。
5回終了時には王貞治さんがグラウンドに登場して
球場を盛り上げましたが、白星で飾ることができず。
今季8度目の完封負けとなりました。
それにしても、巨人打線は打てない。
18試合連続4点以下だ。
現状は2点を取るのが精いっぱいだ。
これはあくまでも私見だが、
ベストと思える打線はこうだ。
1番・吉川尚輝、2番・門脇誠、3番・丸、4番・岡本和、
5番・坂本勇人、6番エルエ・ヘルナンデス、
7番・大城卓三、8番には萩尾匡也、
オコエ瑠偉、長野久義らだ。
打線をいくらクルクル入れ替えても、
打てないものは打てない。
シーズンを通してみると活躍する選手は決まってくる。
数試合の結果ではなく、
そういった選手を我慢して使い続ける
ことが肝要ではないか。
この攻撃に江本氏は
「なんで打たせないのかな。
ゲッツーを恐れないで、
ランナーも走ればいいわけですよ」とポツリ。
その後、満塁の好機を作るも
得点することができなかった。