15年ぶりに行った歯医者だが
まだ治療を継続中
と言っても次から次と
痛くは無い虫歯を見つけて
酷くなる前に治療するとの事
削って詰め物をするらしいが
麻酔を注射するので
感覚が戻るまでの時間が
WEBで目に付いた記事
強弁・詭弁で
誤魔化そうとしても
<増税メガネ>が
<恩着せメガネ>になっただけ
「減税」ではなく「増税」なので
理解されて支持される事は無理
【昭和やくざの解散式】を連想・・・
って、身内になれば優遇する
相対する勢力は叩き潰す
【893】と変わらない面も有るけどネェ~
減税分を明記するなら、
増税分も同じ扱いにするのが道理だ。
22日の参院予算委で、野党議員から
「増税の時はどうするのか」
と問われた岸田首相はタジタジになりながら、
「増税についても明細書に明らかにされるものである」
と強弁。それなら防衛増税に転用される
復興特別所得税についても、事実上の負担増である
ことを明記するべきだが、一体どうするつもりなのか。
口が滑ったでは許されまい。
一方、医療保険料に上乗せして徴収する
「子ども・子育て支援金」の明記については、
増税と変わらないのに
「税ではなく、医療保険と位置づけられている」
とノラリクラリ。詭弁にも程がある。
「減税の恩恵を国民に実感いただくことが重要―」。
こんな岸田文雄首相の発言を発端に、
「増税メガネ」「検討使」などに続いて新たに、
「恩着せメガネ」なる首相をやゆするワードが
ネット上で話題になっている。
解散式には会長だった岸田首相や座長だった
林官房長官も出席する方向で調整されており、
朝日新聞によれば、事務所に掲げられた
故・宮沢喜一元首相直筆の「宏池会」の書(写真)を
岸田が外すことを検討しているという。
これに、「何を考えているのか。呆れました」と言うのは
政治評論家の伊藤達美氏だ。こう続ける。
「時代錯誤。昭和のヤクザじゃないんですから。
暴力団のトップを捕まえる警察の『頂上作戦』で
組長が引っ張られた後の『解散式』を思わせる。
派閥の解散式なんて、聞いたことありません」
確かに、額に入った「宏池会」の書を外すのも、
映画などでヤクザが「代紋」を
壁から外すシーンを想像させる。