交流戦まで待たずに

阪神からでも良いと思うがキョロキョロ

貧打にあえぐ阿部巨人の救世主となるか。

引き分けを挟み4連敗中の巨人・阿部慎之助監督(45)は

28日から始まる強打のパ・リーグ相手の交流戦

向けて早速、新助っ人投入を決めた。

 

さらに朗報がある。

交流戦前最後の3連戦は敵地甲子園で

セ首位の阪神と激突。ここに体調不良で抹消中の

菅野が戻ってくる。阿部監督は

「間に合った? そうですね。1イニングでも長く

…勝ってほしいですね」と26日の3戦目登板にゴーサイン。

 

菅野も「3番だったけど、1番に戻ってから

近本が機能し始めているので、そこら辺の出塁を

許さなければ」と虎退治に腕をぶした。

 

 

昭和世代のジジイには理解できるが

ダルビッシュ世代の言い分も・・・ウインク

プロの世界だから結果論で良いグラサン

 

自分は「原」を名監督だとは思わないが

評価してる人達も居る

考えが違って良い

<みんなちがって みんないい>グラサンハート

 

近年のジャイアンツに決定的に欠如していたのが、

この「厳しさ」だった。

 

指揮官である原監督には、圧倒的に厳しさが欠けていた。

指揮官の慢心は絶対に選手たちに伝播する。

悪い言い方をすれば、選手たちが監督のことを

なめてしまうのである。厳しさのない組織は、

すぐに、そして確実に堕落する。

 

この点だけを見ても、

「阿部なら、かつてのジャイアンツらしさを

取り戻してくれるかもしれない」と、

私は希望を持ったのだ。

 

 

 

 

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