交流戦まで待たずに
阪神からでも良いと思うが
貧打にあえぐ阿部巨人の救世主となるか。
引き分けを挟み4連敗中の巨人・阿部慎之助監督(45)は
向けて早速、新助っ人投入を決めた。
さらに朗報がある。
交流戦前最後の3連戦は敵地甲子園で
セ首位の阪神と激突。ここに体調不良で抹消中の
菅野が戻ってくる。阿部監督は
「間に合った? そうですね。1イニングでも長く
…勝ってほしいですね」と26日の3戦目登板にゴーサイン。
菅野も「3番だったけど、1番に戻ってから
近本が機能し始めているので、そこら辺の出塁を
許さなければ」と虎退治に腕をぶした。
昭和世代のジジイには理解できるが
ダルビッシュ世代の言い分も・・・
プロの世界だから結果論で良い
自分は「原」を名監督だとは思わないが
評価してる人達も居る
考えが違って良い
<みんなちがって みんないい>
近年のジャイアンツに決定的に欠如していたのが、
この「厳しさ」だった。
指揮官である原監督には、圧倒的に厳しさが欠けていた。
指揮官の慢心は絶対に選手たちに伝播する。
悪い言い方をすれば、選手たちが監督のことを
なめてしまうのである。厳しさのない組織は、
すぐに、そして確実に堕落する。
この点だけを見ても、
「阿部なら、かつてのジャイアンツらしさを
取り戻してくれるかもしれない」と、
私は希望を持ったのだ。
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