「報道しない自由」ではなく
偏向・誘導・忖度・・・だが
最優先は自分達の利益しかない
多数の立候補者が予想されている東京都知事選
(2024年6月20日告示、7月7日投開票)をめぐり、
知名度のある人ばかりメディアに取り上げられるとして、
Xで苦言を呈している人がいる。
<都知事選>どうなるのか
「改革は終わったのよ」──。
2020年の東京都知事選直前、
自民・公明両党の推薦を受けることを模索していた小池知事はそう告げた。その言葉通り、
都民と約束した改革路線を捨てた小池都政の腐敗を、
「学歴詐称工作に関わってしまった」
と爆弾告発した元側近が打ち明ける。
小島氏の告発に対し、
都庁内の一部には小池に切られた
「腹いせ」との評価もある。
「恨みなんて全くありませんよ。小池さんはクールな人ですから、私もクールに付き合ってきました。契約関係も同然で、向こうも私を使えるなと思ったかもしれないし、こちらにも彼女は使えるなという思いもあった。
そこはギブ・アンド・テイク。
『 東京を改革する』と言うから手伝ったまでで、
変節したのは小池さんの方です。
実は20年の 都知事選直前、
彼女は自民・公明の推薦を受ける話を進めていたのです。
それは翌年の 都議選で、
私が事務総長を務めていた
都民ファーストの会の壊滅を意味します。
当然、反対した私に彼女はこう告げました。
『改革は終わったのよ』と」 =つづく
日本のTVは横並びで
同じ時間に同じ内容を流し
同時刻に一斉にCMまで・・・
局が沢山有る必要は無い
テレビ局は長年、視聴率の数字を追って
ニュース番組を制作してきた。
そして現在、ウェブにおいても分析データを
基にしたニュースづくりが主流になっている。
しかし、ここには大きな落とし穴があるという。
アメリカ人ジャーナリスト2人の共著
『ジャーナリストの条件 時代を超える10の原則』
(新潮社)より、一部を紹介する――。
「日本維新の会」は
何をやってんだか
<道交法>守らないで選挙演説って
交差点で立往生する路線バス。
横断歩道のすぐそばに止まっているのは、
日本維新の会と書かれた街宣車です。
周辺では一時、渋滞も発生しました。
22日正午前、仙台市若林区河原町の交差点で、
仙台市営バスが左折しようとしたところ、
街宣車が停止していたため通行できなくなりました。
仙台市交通局によりますと、
バスには乗客5人がいて、
河原町駅南口に向かっていましたが、
到着が15分ほど遅れたということです。
道路交通法では、交差点の5メートル以内
に駐停車することを禁止しています。