円安(円弱)の負の効果を

放置していた 政治家やマスコミ

いくら何でも・・・

そろそろ声を上げてガス抜きをしないと

火の粉が降りかかる? 

 

元凶は安部と黒田が・・・

輸出は大儲けだが輸入は惨憺たる状態に

政治家やマスコミは

事実を検証する必要を感じない?

 

インバウンドって言うが

文化も含めて 日本が壊されていく

 

 

 

時が過ぎれば忘れる

って、(国民は)舐められたもんだ

選挙でことごとく

自民を落とすしかないだろう

 

日本は国を挙げて、国民に多大な犠牲を強いながら

壮大なお笑い劇を演じている。

これがお笑いでなければいったいなんなのか、

私には皆目見当がつかない。

 

しかし、そこだけを見て安心し、

円安がもたらす負の効果から目をそらしていると、

日本の沈没は避けられない。

それが見えるからこそ、

円安でもうけている当事者である経済界から、

円安の是正を求める声が上がるのである。

 

30数年ぶりという円安によって、

物価高に襲われる庶民の生活。輸出企業のほか、安い日本に押し寄せる外国人で潤う企業もあるものの、

恩恵を受けているのはほんの一部に過ぎません。

今回のメルマガ『佐高信の筆刀両断』

で評論家の佐高さんは、インフレは金持ちに富を集める

「逆再分配」と語った福田赳夫元首相の言葉を紹介。

大企業と金持ちが「焼け太り」、

貧乏人がますます痩せ細ってもなんの手も打てない、

円安ならぬ「円弱」を招いた

安倍政権と黒田東彦前日銀総裁の

方針を批判しています。

 

 

円安ならぬ円弱の日本

安倍晋三が首相になる前は1ドルが100円以下だった。

それが日本銀行総裁を黒田東彦にして

異次元緩和などというデタラメをやらせてから

150円にもなってしまった。

いわゆる円安、私に言わせれば円弱である。

 

 

「政治改革に対する自民党の後ろ向きの態度は、

時が過ぎれば国民の支持もまた戻ってくるという、

おごりからくるものだ。

 

内閣、自民党共に支持率が低迷しているが、

野党の支持も伸びず、

政権を失うことはないと楽観しているのだ。

 

失敗すればいつでも野党に転落するという緊張感の中で

切磋琢磨(せっさたくま)する機会が乏しいのが原因だ。

強力なライバル政党がなければ、

政権党は慢心し堕落する」と語った。

 

 

野田氏は規正法改正などを議論する

衆院政治改革特別委員会が4月11日に設置されたものの、自民案は5月17日に決定したことを踏まえ

「私は志願して特別委に入ったが、ずっと開店休業だ。

この短い首を長くして待っているのに、

(大型)連休が明けても開かれない」と指摘。

 

「他の党は考え方をまとめている。

一番遅かったのが自民だ。

いち早く一番シャープな案をまとめて、

他党の皆さんご理解・ご協力ください

というのが筋ではないか。

反省がない。

顔を洗って出直してこいと

啖呵(たんか)を切りたくなる」

と批判した。

 

 

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