学童の【登下校見守り】活動の

ボランティアとの顔合わせというイベントに

呼ばれてたので行ってきた

先生の話や指導 子供たちの態度

昨年より緩くなってる気がしたが・・・

朝は雨雨だったが晴れて晴れ暑かった

 

挨拶予定だった人が欠席で

代行での挨拶を打診されたが辞退

交番の新所長さんが受けたが

所長が変わったのは知らなかった

前署長は挨拶に来たけど・・・

(地域のイベントで顔なじみだった)

大きな自治会のハズだけど

無視されたかもウインク

挨拶は流石交番の所長だったけどネェ~グラサンハート

 

 

スイートピー

 

 

 

 

 

WEBで目に付いたのは・・・

 

 

政治がらみというか

何なんだびっくり

 

関心が増して投票率が上がったら

自民の現職が負けたり

 

慣例を破り第三会派から議長に

 

利害関係者に調査を依頼して

それで問題なしとする・・・って

やりたい放題だった何たらと同じ手口

それで突破しようとする

姿勢だけでもアウトでしょう

 

安倍派幹部だった下村博文元文部科学相が

永田町で失笑を買っている。

3月に出席した政治倫理審査会では「知りません」

を連発して口を閉ざしていたのに、

最近になって急に「岸田首相が森(喜朗)元首相に

経緯を詳しく聴取する必要がある」などと

森氏への反撃を開始したからだ。

「今更なんなんだ。国会に出てきた時にやれよ」

(政治部デスク)などと

永田町関係者はみな呆れ返っている。

 

 

 

旧安倍派の中堅議員がうんざり顔で言う。

 

 「岸田文雄首相は、面倒な森喜朗元首相との

緩衝材になってくれて、総裁選でもある程度

旧安倍派をまとめてくれそうな萩生田さんを

重宝しているようです。しかし、

地元に帰って裏金問題でつるし上げられている

旧安倍派の議員は、みな

『誰がついていくか』と言っていますよ」 

 

 疑惑の代償は大きかったようだ。

 

小田原市のホームページによると、

守屋氏は加藤氏に約2万票差をつけられての大敗。

前回は、544票差で加藤氏を破り、初当選していた。 

 

 前回は僅差での勝利だったとはいえ、

自民が推薦した現職が敗れ、

前職が返り咲くというケースは異例。

 

永田町では、自民党の裏金問題や、

政治資金規正法改正をめぐる消極的な対応が

影響したのではないかとの見方も出ている。

 

  投票率は48・17%で、

前回を1・38ポイント上回っており、

有権者の関心が高まったことを裏付けている。

 

 

しかし、公明は今回副議長候補を出さず、

きょう新たな副議長に選ばれたのは、

自民の中井源樹府議でした。 

 

背景には、次期衆院選の候補者擁立などをめぐって

維新と公明の対立が続くことに加えて、

公明が、建設費の上振れや建設現場での

メタンガス火災などを受けて、

万博への追及姿勢を鮮明にしている

こともあるとみられます。

 

 

 

 

一方、県人事課は

「藤原氏が協会の顧問弁護士を務めていることを

知らなかった。仮に知っていたとしても、

顧問弁護士の立場を離れて協力してもらっており、

調査の客観性は担保されている」としている。

 

 県議会でも内部調査の客観性を疑問視する

声が相次いでおり、近く第三者機関による再調査を

斎藤知事に申し入れる方針だ。

 

知事は14日の記者会見で、

「外部の方に調査してもらい、

説明責任を果たしていくことが大事だ」

として設置を検討する考えを示している。

 

企業の不祥事に詳しい遠藤元一弁護士

(第二東京弁護士会)の話

「文書で指摘された団体の顧問弁護士に

調査を相談したことは客観性や中立性を損ね、

県政の信用失墜を招きかねない。

この弁護士がかかわった内部調査を基に、

知事が正当性を主張しても

説明責任を果たしているとは言えない。

 

今後、第三者機関を設ける場合、

委員の選定方法から開示し、

委員にも県と利害関係のないことを

申告させる必要がある。

県政の信頼回復には、

県民の納得が得られるような調査が不可欠だ」