あなたも周りも幸運で溢れる

 

キャンペーン詳細をみる

 

みんなの投稿をみる

 

 

久しぶりの大大大吉でしたチョキ

 

 

自治会関連の資料をPC作成した

 

WEBで目に付いた中から

自民関係の記事を・・・

 

色々な人の名前が飛び交ってるが

えーびっくりガーンブーブーブーグラサン

 

240分にわたるインタビュー

「 森喜朗元首相『裏金問題』真相を語る 」は、

5月10日発売の「文藝春秋」6月号及び

「 文藝春秋 電子版 」で公開中。

 

森元首相は、自身が清和政策研究会の会長を務めていた頃に始まったとされる裏金作りについて詳細に語っている。 

 さらに、昨年7月、清和研の会長になることを望んだ

下村氏から、2000万円の入った紙袋を持参された際の

やり取りの詳細や、今年1月、塩谷氏に対して、

「(裏金問題の)全責任を取って仲間を救ってやれ」

などと説得したことについても明かしている。

 

岸田首相の“サプライズ指示”のあと、

政治資金規正法の改正案について

与党側で大筋合意したかに見えたが、

結局、自民単独で提出する方向だ。

 

政策活動費については金額次第で使途の概略を

公開する案を盛り込んでいるとされているが、

果たして国民はどう捉えるだろうか。

 

 「ここ最近の世論を見ていると、

不透明なカネの流れをクリアにすることを

国民は望んでいるものの、

それを岸田首相に率先してやってほしい

とまでは思っていないようですね。

 

首相には荷が重いだろうとの分析なのか、

あるいは首相がアレコレやろうとしているのは

自分自身の保身のためではないかと見ている

部分もあって、なかなか苦しい状況です」(同)

 

 

 

「もともと岸田政権は岸田派、麻生派、

茂木派の三派連合で成り立っていたが、

裏金問題を受けて岸田首相が独断専行で

派閥を解散してから関係が悪化している。

 

政権支持率が低迷する中、茂木氏は裏で

『岸田には解散させない』と漏らしているほどだ。

 

今回の知事選推薦も茂木氏が推したようだが、

これは、勝つ見込みがあるというよりも、

岸田首相に連敗させることで解散戦略を

潰しにかかっているということなのではないか」

 

 

――今回の騒動に対して、岸田総理は

「何かしらの対策は必要ではないか」と話しています。

 

亀井弁護士は、例えば”警告2回で検挙”など

条件を明確化する方法もありますが、

「法改正は劇薬。厳格化は基本的に反対」

というご意見です。 

 

(元大阪地検検事 亀井正貴弁護士)

演説とか、政治見解を表明するというのは

民主主義の根幹です。他方で、

政治家に対して物を言うとか、

政治活動でいろんなことをするというのも

民主主義の根幹です。根幹と根幹が拮抗するわけです。

 

  その中で、しかもその自由妨害罪ってのは

構成要件がかなり緩いですから、

やろうと思えば結構締め付けられる。

 

さらに厳格化していくことによって、

他にも適用されていく危険性もありますから、

国家権力が政治活動と、選挙活動という

民主主義の根幹にはあまり介入してはいけない

という観点からすると、

法律家の感覚からするとやはり法改正は

劇薬だろうなというふうに思います。

 

 

 

自民党都連に所属していた元議員も、

「おかしいでしょ。都連の議員の多くは、

萩生田さんのことを安倍元首相にゴマを擦って、

安倍さんの不都合をかばい、

そのご褒美に昇格して大臣や要職に就いた

勘違い男としか見ていないですよ」と吐き捨てる。 

 

 報道によれば、会合後、都連の深谷隆司最高顧問は

「裏金事件は一時大騒ぎしたが、今は落ち着いている。

処分は党本部であり、支部は関係ない」

と説明したという。

 

 

 

 菅政権の時、内閣広報官を務めていた山田真貴子氏が、

フジ・メディア・ホールディングスの取締役に

就任することが分かった。

5月15日に内示があり、5月17日の取締役会の決議後、

6月26日の株主総会で承認される予定だ。

フジテレビジョンの取締役も兼務する。

 

山田真貴子氏は、いわくつきの元高級官僚だ。

総務審議官時代、菅前首相の長男が勤めていた

放送事業会社「東北新社」から、

一晩7万4203円もの高額接待を受けていたことが発覚して、批判を浴び、内閣広報官を辞任している。 

 

 山田氏は早大卒、1984年に旧郵政省

(現総務省)に入省している。

菅前首相の覚えがめでたく、2013年、

第2次安倍内閣で女性初の首相秘書官に抜擢され、

菅政権が誕生すると、内閣の顔である内閣広報官に

取り立てられている。私大卒、女性、

しかも総務省の本流である旧自治省の出身でもないのに、

総務省のナンバー2、審議官まで出世している。

 

本人は、若者に向けた動画メッセージで

「飲み会を絶対に断らない女としてやってきた」

と語っていた。

 

それにしても、利害関係者である所管先から

高額接待を受け、あれだけ批判されたのに、

所管していたテレビ局に天下りとは、

どういうつもりなのか。  

 

人事についてフジ・メディア・ホールディングスはこう言う。 「当社は、なにも発表していません」 

 

 正式決定したら、山田氏は天下りについて

説明すべきではないか。