巨人の内野守備が
地方球場で慣れない土のGでも・・・
岡本のプレイは見てなかったが
坂本のライン際ベースの所のは見てた
簡単に処理してるようには見えるが
非常に難しいプレイ
高梨から吉川の1-4-3のWP
高梨が吉川の動きに合わせて処理
吉川も上手いが殆ど高梨のお蔭
この内野陣ならピッチャーは助かる
規定打数には達して無いが
岸田は現在3割バッター
守備の評価も大城よりは高い
大城は出てる選手が
夏場でバテテ来た頃に間に合えば
巨人の5年目右腕・堀田賢慎投手(22)が
15日のDeNA戦(福井)で今季3度目の先発登板。
6回2安打無失点と好投し、
無傷の今季3勝目をマークした。
これでリリーフ登板も含めて
15回1/3連続無失点となっている。
地方球場でのゲームは、どうしても守備力の差が出やすい。巨人もDeNAも本拠地が人工芝なだけに、
慣れない土のグラウンドへの対応には
苦労すると思っていた。それでも、
ここまで両チームに差が出て、
試合が決まるとは想像していなかった。
「あそこで後ろに下がっていけば、
ランナーは吉川ですから、
捕っていても一塁セーフになるかもしれない。
そうなると思い切ったプレーをしないといけない。
それを事前に感じながら守っていたか
というところですね」と自身の見解を述べた。
堀田は3回まで毎回走者を背負う投球も
スコアボードに0を並べると、
2-0の4回以降は3人ずつで片付ける
テンポの良い投球でDeNA打線を料理した。
6回を無失点に抑えた堀田は
これで防御率は「0.74」となった。