あなたの前世は・・・

中世の魔法使い

 

前世診断をやってみる

 

原の時が酷かったので

守り勝つ野球(今はそうなる)で

評価されているチョキ

 

空中戦(打ち合い)は面白いが

派手さは無くても

好投・好守・注文通りの併殺も良い拍手

 

 

勝った方が良いに決まってるが

解説陣の評価する

目の付け所目ポイントがウインク

 

1軍に上げたり

2軍に落としたりも

状況を見ながら・・・

って、情報もグッ

 

「年齢も2個上ですし、本当に1球1球凄く投げる前も後も

ボールに対してどんな球かをすごい伝えてくれるので、

自分のなかでもしっかり今はあかんかったなって反省

できるので。でも、大城(卓三)さんも

(小林)誠司さんもそれぞれ良さがあるので、

最近は岸田さんと組んでるんですけど、

岸田さんの良さをマウンドの上で自分も伝わってきますし、そのなかで自分もマウンドで自分なりにボールに

しっかりとどういうボールか伝えて投げてるつもり

なので感じ取ってくれてると思います」

 

 

 

 4勝目をマークした山﨑伊織に対し、14日放送の

CSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説者を務めた

斎藤雅樹氏は「いやもう去年からも良かったですけど、

今年は本当に落ち着いて投げれるようになりましたよね。

少々ピンチになっても、すごく落ち着いて冷静に

投げられてるかなっていう感じがしますね」

と着実にレベルアップしていると強調。

またバッテリー揃ってのお立ち台にも

「ここのところの巨人はずっとそういう感じですね。

小林(誠司)も頑張ってますし、ほんとにピッチャーも

頑張っていて」とOBとして目を細め

「接戦に強くなったなっていう感じはしますよね」

とバッテリーを中心とした粘り強い戦いが

できていると評価した。

 

 

 

当たり前のことを当たり前にする。守って失点を防ぐ。

地味かもしれないが、これが一番、

勝ち星を積み重ねられる。

今年の巨人の戦い方が表れた試合だった。

 

 初回2死二塁での中堅・オコエの前進しながらの

好捕に始まり、2回1死一、二塁では三遊間のゴロを

遊撃・門脇が逆シングルで捕球し、三塁封殺。

これは三塁・坂本が打球を深く追いかけず、

すぐに三塁ベースに戻る判断をしたから送球を可能にした。簡単なようで簡単ではないプレーで、

“野球脳”がたけている。

 

 

 

巨人は0-0の2回先頭の坂本勇人がライト前に運ぶと、

一死後、岸田行倫の第1号2ランで先制。

しかし、巨人打線は3回以降走者を出しながらも、

追加点を奪うことができず、

勝利したが2-1というスコアだった。

 

「ジャイアンツの問題は点取った後の攻撃。

これは展開としては追加点をとって優位に

得点を挙げていく戦い方を目標にしていかないと。

今日はよかったね、うまくいったねじゃダメなんですよ。

先は長いんで」と苦言を呈した。