ゴジラ・KKコンビ関連の

WEB記事が目に付いたグラサンハート

 

松井秀喜が秋広に期待・・・グー

 

桑田が2軍の育成プランを・・・グッ

 

清原が息子を見て欲しいと

依頼した「内田順三さん」の話

慶應の4番で活躍・・・拍手

 

 

野球3人も含めた野球教室を

地方を巡業で開いて欲しいネェ~ウインク

 

 

 

 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(49)

=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が13日、

スポーツ報知の独占インタビューに応じ、

巨人・秋広優人内野手(21)に3番奪取令を出した。

 

6年ぶりに臨時コーチを務めた2月の宮崎キャンプで

熱血指導した背番号55の後継者が

阿部巨人の3番に適任という考え。

 

伸び悩む現状を打開して外野の定位置を確保し、

3番の重責にふさわしい成績を残すことを熱望した。

 

 

 

巨人・桑田真澄2軍監督(56)が

ファームの現状を伝えるコラム「桑田の眼」。

第2回は開幕から2か月がたったチームの方向性や、

浅野翔吾外野手(19)、

舟越秀虎外野手(22)の

育成プランについて語った。

 

 

元プロ野球選手・清原和博氏の長男で、

慶大・正吾内野手(4年)が主力打者として活躍している。中学はバレーボール部、

高校はアメリカン・フットボール部に在籍しながら、

大学では野球部に入部。

小学生以来の野球で6年間のブランクがありながら、

名門の4番を任されるまでに成長した。

清原氏とは巨人時代にコーチと選手の間柄だった

打撃の名伯楽内田順三

(デイリースポーツ・ウェブ評論家)に、

正吾内野手の魅力を聞いた。

 

 

 彼が慶大に入学する前、キヨから電話があってね。

「息子が大学から野球をやりたい、と言っていまして。

自分の指導が的を射ているか見ていただけませんか」

ということだった。  

 

実際に練習を見たが、キヨはシンプルに教えていたね。

「下半身で打て」、

「体重移動をして力が入るところで打て」と。

「ピッチャーに立ち向かえ」、

「ピッチャーの圧力に負けずに受け身になるな」

ということもしきりに言っていたね。

 

 

 

 やっぱりブランクもあるからね。

まずはB、いわゆる2軍で経験を積んで、

4年間でAチームのメンバーに

入れたらいいなと思っていた。

それが名門の4番を打ち、結果も出ている。

たくさんバットを振ったんだろう。

「清原」の名前で打たせてもらっている訳じゃないからね。本当に素晴らしいよね。

 

 

 

 

 

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5月14日は、「温度計の日」です。

水銀温度計を発明し、

華氏温度目盛りを定めた物理学者

ガブリエル・ファーレンハイト(1686~1736年)

の誕生日にちなんで制定されました。