合羽を着て雨の中
カラス対応で大変だったが・・・
で申請書類を作成
WEB検索で資料も集めて
先を見て準備をしておかなければ・・・
紫は
昇格と抹消(降格)を
頻繁にやって経験を積ませながら
篩にかける
実績が有る「梶谷」とか
「大城」などが調子を上げるのとは別
<京本>などの投手陣は
向かっていく姿勢を見られてる
オコエは2日に出場選手登録を抹消されるまで、
1軍で18試合に出場して打率2割8分、
2打点、2盗塁だった。
2軍合流後はイースタン・リーグで5試合に出場。
14打数3安打、打率2割1分4厘ながら、
2試合連続安打中だった。
走攻守で積極性が持ち味の右打者が
得点力不足に苦しむチームに刺激を与える。
代わって京本真投手(20)が2軍に合流する。
<原の>攻撃第一でなら
大学閥でお気に入りの大城なんだろうけど・・・
私ら素人評論家から見れば
現状での<小林・岸田は>当然だと・・・
適正に評価したから
大城が抹消に・・・
大城優遇で2年間Bクラスの結果は
贔屓目に見ようとしても無理がある?
チームは2020年を最後にリーグ制覇から遠ざかり、
この2年間はBクラスに甘んじた。
新井氏は今季から捕手出身の阿部監督が
指揮を執ることで、“野球観”の変化が見られるという。
「これまでは巨人が得意とした打ち勝つ野球。
だが、現状は岡本和以外に長打は期待できない。
若手も積極的に使い犠打、エンドランなどで
僅差のゲームをものにするために捕手としての
能力が高い小林にシフトした」と指摘する。
「セ」でも慣れてくれば
打たれるだろう
まだ変則フォームだからこそ?
分析もされるから
山瀬と組ませるとか試してみても良い
新天地で復活の兆しを見せる右腕だが、
ソフトバンク時代を知る新井氏は
「数字的には素晴らしいものを見せているが、
内容的にはボールのキレ、制球力は本調子ではない」
と見ている。特に左打者に対しては
内角を攻め切ることができず、
甘く入ったコースを痛打される
場面があるという。
出番を求めてFAやトレードを
活発にするのは良い
昔は<飼い殺し作戦>もあったし・・・
昨年主戦捕手として先発マスクを
最も多く任された大城は、今季、
今月8日に打撃不振などを理由に抹消された。
自身も現役時代「打てる捕手」として知られた
阿部慎之助監督は大城に対して、
ベテランの小林などの捕手としてのふるまい、
所作を学んで欲しいとも語っている。
ただ、捕手の在りかたというのは"正解"もないため、
「起用法が現状のままであれば、
残って(監督の下で)修行するというのは厳しい」
(高木氏)という見方も示した。