プルメリア

 

 

 

 

バスケ宇都宮でも活躍した

大黒柱「ロシター」

懐かしい名前ウインク

また、大黒柱として24得点13リバウンド5ブロックと

大車輪の活躍を見せたライアン・ロシターは、

「今日勝たなければシリーズが終わってしまう

という状況だったので、1勝1敗にすることが

できて良かったと思います。ただし、

まだシリーズは終わっていません。

次勝たないと何の意味もありません。

皆さんのサポートが必要です」と

再びの勝利へ向けて気を引き締めた。

 

 

 

宇都宮に居た

「安齋隆三HC」も・・・

懐かしい拍手

 

居なくなってから

宇都宮が機能するまでに

時間がかかったグー

 

2019-20シーズンにB2へ昇格してから5シーズン目で、

ついに悲願のB1昇格を果たした越谷。

昨シーズンはアドバイザーを務め、

今シーズンからヘッドコーチ

兼アシスタントゼネラルマネージャー

に就任した安齋竜三HCは、

「アルティーリさんの壁は高かったんですけど、

選手たちの頑張りとアルファメイトの皆さんの

後押しのおかげで、そこを超えることができました」

と試合後の会見で語った。

 

 「正直、僕が去年入ったときのアルファーズは

勝っていけるカルチャーじゃないなと思っていました。

楽しくはやってるけど、全員が何かをやり切ろうと

する組織ではないなと思っていて、

そこを僕も試行錯誤しましたけど、

最後のプレーオフに入る前に上位チームの

アルティーリさんや滋賀(レイクス)さんと

やったときぐらいからチームとしてまとまってきて、

いいカルチャーも少しずつできてきたと

感じていたんで、それが出せた

ゲームだったんじゃないかなと」