雑学というか知識として知っておきたい
MAG2 NEWS の記事から
(気づくのが遅いだろう)
<緑の狸に化かされてた>
って、マスコミにも騙されてた
でも、そもそもの話として、
この東京15区の補選には、
小池知事が都知事を辞職して出馬する
という話も出ていたのです。
今年2月、小池知事は自民党東京都連会長の
萩生田光一氏と赤坂の料亭で複数回密会して、
東京15区の補選への出馬について話し合っていた
と報じられました。
小池知事と言えば、
自民党の衆議院議員だった2008年9月に、
福田康夫首相の辞任に伴う自民党総裁選に
出馬したことからも分かるように、
常に「日本初の女性総理」を目指して来ました。
今回は、東京15区の補選で国政に復帰し、
30年に渡って行動を共にして来た
二階俊博氏の神輿(みこし)に乗って
ポスト岸田の有力候補に躍り出て、
今年の秋の自民党総裁選に出馬し、
あわよくば…というシナリオを
考えていたようです。
しかし、この計画に暗雲が差したのが、
3月25日に行なわれた二階氏の会見での
「次の衆院選には出馬しない」
という宣言でした。
<死人に口無し>で済ませず
証拠を握ってる人達は
墓場まで持って行こうなどと考えずに
暴露して欲しい
こんなのは<氷山の一角>で
更に悪どい事をやってた
国の為にやってた事も有るだろう
善悪の判断は見方によって変わるとも言えるが
「報道の自由度」
の評価が変わるぐらいの
追及した記事がされればいいんだが・・・
弁護士の紀藤正樹氏は、同日、
記事を自身の「X」に貼り付けたうえで、
こう書き込んだ。
《官房機密費は政府の施策の円滑な遂行を目的として
認められるものでこれを党勢拡大という
選挙のために使用するのは目的外使用で
背任や横領にもあたりかねない。
政府は調査すべき》
官房機密費の毎年の予算額は約12億円。
そのうち領収書不要で官房長官の判断で
使うことができる「政策推進費」は約11億円だ。
原資は税金で、あくまで内閣が施策を
円滑かつ効果的に進めるための経費だ。
それを選挙で使ったとなれば、
政府与党が圧倒的に有利になってしまう。
問題はそれだけではない。
どうやって調べて
誰が判断したランキングなんだか