宇都宮ブレックスは
千葉に負けるときのパターン
TVではあちこち視てたが・・・
横浜でのアクシデントに
Pも怖いけど ホットコーナーも
<小林>だって出してれば打つ
守り勝つ野球を選択して出番が増えれば当然
原と違い 大城の出番が減ったのも納得では
<大館>は厳しいネェ~
癖を指摘する解説者のコメントが有ったけど
データで解析されたらプロは甘くない
野球は時間が長いと言う意見もあるが
間とか駆け引きとかを見る楽しみ方も有る
大混セの渦中で「セ界のKOBAYASHI」が輝いた。
巨人小林誠司捕手(34)が971日ぶりの衝撃
1号ソロで決めた。1点リードの7回1死から
ヤクルト・ヤフーレのチェンジアップを
左翼席最前列に放り込んだ。
打った瞬間、ベンチで誰よりも絶叫していた
矢野打撃コーチは言った。
「今まで悔しい思いもしていた。
なんとか覆したいと今年頑張ってきたと思う。
それを見てきたんで、僕もうれしかった。
毎日練習を続けてきた、その成果が出た」。
貴重な1点に、小林の仲間はみんな酔いしれた。
鉄壁の守備力を誇る34歳。
出場機会が増えた今季、バットでも存在感を見せつけた。
小林の本塁打は21年9月12日、
広島戦以来971日ぶり、通算16本目となった。
昨季正捕手だった大城が2軍降格となった。
先輩の小林は大城の思いも背負うように、
「みんな全力でやっていますし、一番はチームが勝つこと。卓三も含めて全員でジャイアンツが強くなれるように。
ライバルとはいえチームメートなので。
卓三が帰ってくるまで僕らが一生懸命頑張るだけなので」
と思いやった。
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