あなたの前世は・・・

ランプの魔人

 

前世診断をやってみる

 

関心が薄く 選挙にも行かず

言いなりになってる

多数の国民(選挙民)も

酷いんだけどネェ~グラサン

 

 

報道されたところで

忖度せずに

どこまでやるかだけ・・・だけど

4月26日に「文藝春秋 電子版」が配信した

「森喜朗元首相『裏金問題』真相を語る」

が波紋を広げている。

240分にわたってノンフィクション作家

・森功氏のインタビューに応じた森元首相は、

これまで口を閉ざしていた自民党の

政治資金パーティを巡る裏金問題について

初めて言及した。

 

 

 

240分にわたってインタビューに応じた記事

「森喜朗元首相『裏金問題』真相を語る」は、

「文藝春秋 電子版」で先行配信しているほか、

5月10日発売の「文藝春秋」6月号に掲載している。

森元首相が会長を務めていた頃に始まったとされる

裏金作りについて、詳細に述べただけでなく、

昨年7月、安倍派の会長になることを望んだ

下村博文元文科相から、2000万円の入った

紙袋を持参された際のやり取りなどに

ついても明かしている。

 

 

 

次々と暴露した方が・・・

税金をバラまいて

身内でやりたい放題

893より悪党・・・

一連の報道が事実であれば、安倍氏は選挙の度に

候補者に現金を渡していた疑いが強くなるだろう。 

 

 永田町では「表に出せない」カネで、

1000万円を「れんが」、

100万円を「こんにゃく」

などいう隠語で呼んでいるが、

使途の公開が不要な「官房機密費」や、

今国会でも焦点となっている「政策活動費」など

億単位のカネを自由に扱えた安倍氏にとって、

「こんにゃく」を手渡すことは

通常の“政治活動”の感覚だったのかもしれない。

 

 

 

SNSでバレてしまう時代に

いつまでもやりたい

ようにはいかないだろう

 

 開庁式には地元和歌山県選出の国会議員も

開庁式に招かれた。 

 

 「来賓の国会議員のなかでは、

二階先生に最上の席が割り当てられていました。

その隣のいわば二番手の席に

予定されていたのが世耕弘成氏でした。

 

  ところが二階先生は体調不良ということで欠席。

代理として三男の伸康氏が着席したところで、

世耕氏が会場入りしました。

その瞬間、場は凍り付いたようになりましたよ」

 

 

「緊急座談会」で

売り上げを伸ばそうと・・・

 

マスコミが忖度しないで

<緑の狸>を叩けば

いくらでも埃が出るだろう

そんな中、「文藝春秋」6月号では、

小池氏を深く知る3人に集まってもらい、

「 『カイロ大学卒』小池百合子都知事の真贋 」

と題する緊急座談会を行った。

その3人とは、政治ジャーナリストの田﨑史郎氏、

元東京都庁職員の澤章氏、

ザ・アール創業者の奥谷禮子氏だ。

 

 

〈奥谷 彼女は恩義や仁義といった言葉から、

最も遠い人です。そこを理解しないといけない。

 

 

 

何処まで本質に触れた報道なのか問題だが

戦後の日本の対応の付けが・・・

金を出せ無くなれば相手にされない?

 

日本で支持が低い<岸田>を

本気で相手にするわけがない?

 

歴史的にも

「弱肉強食」

「政略・裏切り・駆け引き」

 

 

<模試寅>に<帆保虎>も

シュミレーションしてるかなぁキョロキョロ

ところが、帰国後の岸田総理の顔色は思わしくなく、

「なんのための訪米だったのか……」

と苦虫を噛みつぶしたような様子だったという。

 

外務省の関係者が明かす。  

「実は、総理は『バイデン大統領にはしごを外された』

と落胆しているのです。せっかく自分が中国に向かって

上げられるだけ拳を振り上げたのに、

バイデン政権は岸田総理の帰国後、

総理をあざ笑うかのように

中国に急接近を始めたからです」

 

 

 

「総理がアメリカから帰国するや、

バイデン政権が習近平政権に急接近したのです。

 

まず16日にオースティン国防長官が中国の

董軍・国防部長とオンライン会談を行い、

『信頼関係をもう一度構築すべきだ』

と確認しあいました。1年半ぶりとなった

この米中国防相会談が、日本側が想定していたより

友好的な会談になったことに総理は驚き戸惑い、

国会の合間に官邸に岡野正敬外務次官を

二度も呼び出して事情を聞いていました」(同前)

 

らに追い打ちを掛けるように、

24日から26日にかけてブリンケン国務長官が

中国を電撃訪問。上海・北京を訪れ、

王毅外相らと会談した。

 

「この国務長官の訪中も、上海の市街を楽しそうに歩き

小籠包をほおばるなど友好ムードに満ちていて、

岸田総理は『あれだけ対中強硬姿勢で結束したはずなのに、私の演説は一体何のためだったんだ……』

と卒倒せんばかりでした」(同)