<百戦錬磨の勝負師>

頼れるベテランの一人

結果も出して

面倒見も良いし・・・グッ

 

梶谷は違和感が・・・

左のベテランも居ると

良いんだけどネェ~キョロキョロ

◆高木豊Point 

百戦錬磨の勝負師、若手は見習うべし  

 

長野は百戦錬磨だねえ…。8回の満塁のチャンスは、

インコースの際どい球は投げてこない、

だから外の落ちる球で勝負だろう、と読み切っていた。

その上でボール球には手を出さず、

浮いてきたときにどの方向にどう打つかだけを考えて、

バットで表現した。その結果のダメ押し三塁打。

まさに貫禄だね。巨人の若手選手は、

長野の立ち居振る舞いなんかを見習うのは

もちろんなんだけど、プレーに至るまでの

考えのプロセスを“取材”しておくのが

成長への近道だと思うよ。

 

 

 

離脱者が出ても代わりが居る?

 

前監督との違い・・・

目先だけじゃなくて

経験させて伸ばそうとしてる気がするニコニコ

救援陣は、セットアッパーの中川や守護神の大勢が離脱中。そんな中、僅差の場面で役割を果たせるのは、

チームにとっても大きな価値を生む。

杉内投手チーフコーチは

「大江もノースリーからよく粘りましたね。

これから大事な場面で出せますよね」

と惜しみなく賛辞を贈った。

「まずは1試合ずつ頑張ることです」と大江。

高卒8年目。好投を続け、

ブルペンを助ける存在になる。(田中 哲)

 

 

 

モチベーションや

メンタルを大事にする采配にOK

状況を把握しての判断

 

先手を打ってスパッと変える

のも有るとは思うが・・・

 

監督の態度や雰囲気

チームの風土や文化的なもの?

長期的に見ての育成がグー

 

仮にチャンスを生かせなくても

「大地で終わっても次の回は先頭のアキ(秋山)

からというのもあったので。あと大地の今日の

ピッチングというのを見て判断しました」

と説明した指揮官。その読み通り、

大瀬良は七回裏を三者凡退に抑え、

八回に小園、末包の連続タイムリーで2点を勝ち越し。

大瀬良は今季初勝利をつかんだ。  

 

勝ちをつけてあげたい思いもあったか?の問いに

「もちろん。当然ね、それはありました。

自分もあったし、野手もそう思っていたと思いますよ」

と新井監督。野手の気持ちを奮い立たせる

大瀬良続投で阪神に連勝。勝率5割に復帰し、

3位に浮上した。チームを「家族」と形容するなど、

選手のモチベーションを大切にする新井采配。

その一端が垣間見えたようなゲームだった。

 

 

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