セ・リーグの大混戦は面白くて良い
投打のバランスが良くなるのはどこか?
今は守り重視で、阪神・巨人が良い
打撃力が有っても守備力なども含めると
接戦で勝てるかどうか
負けないで引き分けに持ち込めるか・・・
大城は「原」の大学閥で
育ててもらう事も無く
出してもらってた付けが来た?
小林➡岸田(大城)
が順当だったのでは
(大城は)
FA取得して移籍した方が良いのでは
「原」に全権・・・が
間違いのもとでフロントの責任は大きい
阪神も連敗で・・・大混戦
抜け出すチームはどこか
阪神は広島に連敗し、2カード連続の負け越しを喫した。
振り返れば2位・巨人が0・5ゲーム差に迫ってきた。
「中日1-4巨人」(8日、バンテリンドーム)
巨人が連勝で貯金2とし、
首位・阪神に0・5ゲーム差と迫った。
先発の堀田が5回2/3を投げ、
6安打無失点の好投で今季2勝目。
巨人にまさかのプレーが起こった。
巨人・大城卓三捕手(31)が8日、
出場選手登録を抹消された。
代わって山瀬慎之助(23)が昇格した。
大城は昨年チームの主戦捕手を務め、
キャリアハイとなる16本塁打をマーク、
3月にはWBCにも侍ジャパン代表として出場。
世界一奪還にも貢献した。
今季は4月13日の広島戦で延長12回に代打として登場、
サヨナラ打をマークするなど勝負強さも示していた。
一方で今季はリード面や捕手としてのふるまいを
阿部監督から指摘される場面も増えていた。
代わってベテラン小林誠司の出場機会が増えており、
最近は代打での出場機会が増えていた。
直近は20打席ノーヒットと
打撃でも不振が目立っていた。