万博はどうなる?
経団連会長の戸倉さんも大丈夫?
赤字だらけで・・・
「万博」の次は
「横浜花博」の会長って・・・
税金投入して大赤字なんてことに
刻一刻と迫る会期にもかかわらず、
建設予定は遅れに遅れ、
海外パビリオンに至ってはまさかの
「間に合わない」懸念も報じられている。
一方で当初1250億円と見積もられた建設費は
最大2350億円 にまで膨れ上がっているといい、
各所から万博開催への懸念点は噴出するばかりだ。
地に足のついていない施策も多く、
「そもそも開催する必要があるのか」と、
その是非さえ問われている。
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パビリオンは間に合わず、
トイレにはムダなお金がかかり、
喫煙所にも手が回らずに
お金をばら撒いて民間に助けを求める始末。
大混乱の様相を呈している
大阪・関西万博だが、
果たして1年後はどうなっているのか。
医薬品と石油化学事業の不振が原因。
同日に開かれた会見で岩田圭一社長は
「非常に多額で危機的な状況」
と危機感をあらわにした。
再建に向けて、2025年3月末までに
連結従業員数の約1割に当たる4000人規模の
人員削減を進めるという。
十倉氏は現在も同社の代表取締役会長だ。
2022年には1億1800万円の
役員報酬を受け取っている。
政治不信は・・・
回復できない
元自民党衆院議員で実業家の杉村太蔵氏は1日、
テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」
(月~金曜午前10時25分)に出演し、
4月28日投開票の衆院3補選で自民党が全敗し、
岸田文雄首相の政権運営が
厳しさを増していることについて
「なかなか立て直すのは難しいのではないか」
と指摘した。