プロ野球の放送が有ると
昭和の爺は草野球に馴染んでいたし
評論家になったように言いたい放題
監督采配云々というよりも
プロの選手は皆特別なので
いつまでも停滞のままは無く
きっかけとかもあるが時間の流れ
やるのは選手だからネェ~
監督のせいではない
<菅野の復活>
本人の努力が一番だけど
大城➡小林の影響大
点を取られなければ負けない
巨人は内野の守備が良いから
コントロールの良いピッチャーは楽
広島が月間3度目の0-0
<投高打低>
飛ばないボール?
今はまだ投手に疲れも無いし
普通に調子が良ければ打たれない
夏場になってもこのペースならば
逆に凄いかもネェ~
4点の壁を打破!!
セ・リーグ2位の巨人は28日、
DeNA6回戦(横浜)に6―2で勝った。
前日27日の試合から先発野手8人中6人の
打順を変更した打線が、今季最多タイの
計12安打で6点を挙げた。
今季13年目を迎える巨人・菅野智之投手が
かつての姿を取り戻そうとしている。
今季4試合に登板し3勝、防御率1.03。
26回1/3を投げてまだ3点しか許していない。
明らかに変化したのは直球の球速だ。
自身が20代よりも直球の球速が上がっている。
ファンは「また全盛期きた」
「明らかに復活遂げてる」
「神投手戻ってきた」
などの声を上げている。
広島0ー0中日(2024年4月28日 バンテリンD)
広島は打線が決め手を欠きながらも、
投手陣が再三のピンチをしのぎ、
相手に1点も与えなかった。
月間3度目のスコアレスドロー。
昭和と聞いて思い浮かぶのは?
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1年前は故障中Amb無し
雑学蘊蓄