今日の巨人は戸郷と大城

野球始まってるけど・・・

既に1点とられてる目

エースに正捕手?の組み合わせかキョロキョロ

 

 

素敵なお店が見つかる

 

 

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ゲーム(勝負)は

やってみなければわからない

下馬評の通りにはならない事も・・・おばけ

 

日本は延長で勝ちチョキ

韓国はPKで負けブー

 

インドネシアの監督が

韓国の代表経験者なのも影響あり?

 

日本はパリまであと一息流れ星

 

激闘後、日本の選手たちは会場に駆け付けた

日本人サポーターのもとに出向き挨拶。

そのあと、敵国であるカタール・サポーターのもとに

横一列になって挨拶に訪れると、

なんとスタンドから労いの拍手と

声援が沸き起こったのだ。

 

その光景に感動したアジアカップ公式X

(旧ツイッター)は即SNSにアップ。

すると、地元ファンを中心に

「これは素晴らしい光景だ」

「なんと美しい」

「感動する」

「カタールの誇りだ」など、

スポーツマンシップ溢れる行動に

熱い視線が注がれた。

 

 

 

 今大会の韓国は、主力と考えていた欧州組から

相次いで招集拒否を受けた。

これはアンダーカテゴリーの大会は強制力がないため、

必然的な「拒否」なのだが、

戦力の拡充を図れなかったのは痛恨だった。

その事実をふまえた同紙は

「韓国サッカー協会が自ら招いた惨事だ。

彼らの哲学の貧困を指摘せざるを得ない」

と“御大”の計画性のなさを糾弾している。 

 

 また、韓国のスポーツメディア『OSEN』は

「最後に笑ったチームは韓国ではなく日本だった。

今パリオリンピックに向けた旅路に

韓国のための席はない」とバッサリ。

「グループリーグでは1位通過を果たした韓国が笑った。

8強でカタールを避けながらオリンピック進出に

『さらに近づいた』という期待も強まった。

しかし、結果的に韓国は8強であえなく脱落し、

日本は4強に勝ち進み、喜びは逆転することになった」

と同日に明暗が分かれた日韓両代表の運命を嘆いた。

 

 

 

対戦したインドネシアを率いるのは元韓国代表のMFで、

同国の代表監督も務めた経験があるシン・テヨン監督だ。  韓国のスポーツメディア『Sportal Korea』は、

そうした経緯を踏まえ、

「インドネシアファンの嘲笑」と題した記事を掲載。

 

SNS上でインドネシアのファンから

次のような声が上がっていると報じた。

 

 「君たちが捨てた監督に粉砕された気分はどうだ?」 

「勝っても負けても、インドネシアのファンは

監督に卵を投げない」 

「インドネシアは弱くない」 

「ありがとう」