PCで 403エラーがでてた

いきなりアクセス不可でガーンだったが

知らないうちに復活してた

想定内だけど遅い気もする

 

 

(結果論だけど)四球がと・・・おばけ

 

でも流れは

チャンスに残塁してた攻撃の

「つけ」がまわった気がする

野球では良く聞くパターングラサン

初安打とはいえ、あわや本塁打という吉川の二塁打。

そこから代打・大城卓、門脇を2球で片付けた。

そして勝負すべき佐々木を歩かせてからの坂本。

前の打席(4回)で、外角球を右翼フェンス手前まで

運ばれた残像があったのか…。

ただ、全盛時とは違い、昨季の坂本は

逆方向への本塁打はゼロだった。 

 

 「(内角を)待っていたわけではないと思いますが、

元々さばけるので…」。

捕手の思惑はボール球でもいい高めだったが、

低めへの1球。内角打ちは「天才的

と称された坂本の体が反応した。

 

 

 

「野球は守りから」ならば

普通に考える内容

 

原ー大城のラインが原因で

連続Bクラスに沈んだ

 

大城は評価しないので

小林なら・・・となるだけ

 

予想が大的中と騒ぐ程の事では無い

理にかなっているグラサンハート

「僕は故・野村克也氏のもとで

徹底的に鍛えられましたから、

『野球は捕手から』という考えが

染みついているんですね。

 

実際、1991年に古田敦也がヤクルトに入団してから、

投手がみな、成長しましたからね。

あらためて『野球は捕手』を思い知らされました。 

 

 原辰徳前監督が小林誠司を使わなかった

理由はわかりません。ただ、正捕手をまかされた

大城卓三(たくみ)は、打撃はともかく

、扇の要というポジションからいえばBクラスです。

 

その点、小林は配球も巧みだし、

肩は球界トップクラス。彼が正捕手に就くことで、

投手は安心すると思うんです。 

 

 巨人は2年連続でBクラスに沈みましたが、

その理由の多くはバッテリーにあったと思っています。

そこを阿部慎之助新監督がどう感じているか。

優勝はともかく、Bクラスを脱出するためには、

小林の再ブレイクがカギを握っていると思います」

 

 

 

 

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無い
(映画は視ないのでわからない)