あなたの前世は・・・

山奥で暮らす狼おとこ

 

 

前世診断をやってみる

 

中日7安打 で 巨人2安打

チャンスは有ったが1本が出ず

チャンスを潰していると・・・

これが野球の展開という感じで

6回の2塁打・四球後の3ラン

安打はこれだけでもウインク

 

江川と福留の解説もOK

 

◇25日 巨人―中日(東京ドーム) 

 中日の先発・柳裕也投手は6イニングを2安打3失点。

5回まではノーヒット投球を見せていたが、

2点リードの6回に逆転3ランを浴びた。

 

 しかし、6回。

先頭の吉川に右翼フェンス直撃の二塁打を浴びると、

2死二塁から佐々木に四球を与えて、一、二塁。

ここで坂本に2球目の内角への141キロ直球を

捉えられ、左翼スタンドに放り込まれた。

痛恨の逆転3ラン。

柳は7回先頭の打席で代打・大島が送られた。

 

 

菅野はラッキーチョキ

問題は 大城と門脇

積極的とも言うが 結果が悪ければ

初球を打ってはいけない場面!?

新人の佐々木の方がグッ

0―2で迎えた6回だった。  

5回まで巨人打線に対して無安打投球を続けていた

相手先発右腕・柳から先頭の吉川が

右翼フェンスを直撃する二塁打を放ち、

待望のチーム初安打。 

 

 菅野の代打・大城卓と門脇はともに初球を打って

左飛に倒れたが、佐々木が四球でつないだ

2死一、二塁で第3打席に入った坂本が2球目の

内角高め直球を左翼スタンドに放り込んだ。

 

0―2の劣勢を一瞬でひっくり返す一発。

まさに千両役者の活躍だった。  

 

菅野は5回に岡林の適時打で1点先制を許し、

6回には今季初被弾となるソロ本塁打を細川に浴びて

6回6安打2失点で降板。0―2での降板で、

そのまま試合が終われば

今季初黒星となるところだったが、

直後に飛び逆転3ランで

敗戦投手どころか一気に形勢逆転。

本拠・東京ドーム今季初登板で、

無傷の今季3勝目を飾っている。

 

 

 

サッカーやってみないとわからないが・・・

なんとか突破して欲しいお願い

■サッカーU-23アジアカップ 兼パリ五輪最終予選 

準々決勝 カタールvs日本

(日本時間25日、カタール・ドーハ) 

日本にとってクライマックス

となる一戦がまもなく始まる。