深夜に観戦する程の関心は無い
TVを視てなかったので
WEBの記事で・・・
短期間なので
次のトーナメントを見据えてた?
予選突破はしてるので
ベストのオーダーは休ませた?
そういう戦略だったら
想定内の負けなのかも
それでもセルジオ他のコメントは
受け止めて次に備えて欲しい
8大会連続の五輪出場を目指すU―23日本代表は
1次リーグ最終戦でU―23韓国代表に0―1で敗れ、
B組2位通過が決まった。
0―0の後半30分にCKから今大会初失点し、
攻撃陣は最後まで沈黙。
2連勝で既に1次リーグ突破を決めていたが、
今大会初黒星となった。
次戦は25日の準々決勝でA組1位の
開催国U―23カタール代表と激突。
大会3位までが五輪出場権を獲得し、
4位はギニアとのプレーオフに回る。
大岩剛監督が率いるU-23日本代表は、
4月22日にパリ五輪アジア最終予選を兼ねた
U-23アジアカップ(杯)グループリーグ最終戦で
韓国と対戦。前半0-0と折り返したなか、
元日本代表MF小野伸二氏は
先発したFW内野航太郎について
「出し手とのタイミングが合っていない」
と指摘を入れている。
前節からスタメンを7人変更したけど、
疑問が残る顔触れだったね。
1トップに抜擢された内野航太郎は
素質の高さは感じられたけど、
現時点でのパフォーマンスを見る限り、
本職がセンターフォワードの藤尾を
サイドハーフに押しやるほどではないと思った。
本来はストライカーの藤尾が、
チャンスメーカーになっていた。
最近は複数のポジションをこなせる選手が
称えられる傾向にあるけど、
本職の方が優先されるべきだ。
藤尾が良かっただけに、悔やまれた。
キーパーは、2試合連続完封の
小久保から野澤に代わった。
75分の失点の場面では、
相手のコーナーに飛び出したけど触れず。
ファーでヘディングシュートを叩き込まれた。
今大会ここまで何度も好セーブでチームを救ってきた
小久保だったら...と考えてしまったよ。
二日酔いした日の食事は?
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